見出し画像

人間関係が壊れるやってはいけない話し方

科学的に証明された嫌われる話し方の特徴を紹介します、意外とやっている事が多いいので知っておいて損はないと思います。

自分はやってないか確かめながら見てみると、面白いと思うので是非観ていってください。

ネームドロップ


自分が繋がってる有力者の名前をさりげなく会話に入れること。

例 俺YouTuberの𓏸𓏸と友達でさぁ〜的なやつです。

自分視点


自分の固定概念に執着すること。
自分の計りでしか計れない人

例 俺はね?みたいな主観混じりの話し方

ハブリス


他人との比較を使った自慢。
他人を使って自分を上げる感じ。

例 あいつよりらマシだよね〜的な話し方

ファビング


スマホを見る、机に置くこと。
通知が来るだけであるいはスマホが見える位置にあるだけで不快にさせてしまうので気を付けたいところです。

デマンドウィズドロー


小さな不平不満を伝えてくる行為を、受け止めなかったり無視する事により人間関係を壊すとを言います。

例 その人の要求に向き合わなかったり、はぐらかしたりする

ナルシズム


過剰な自己顕示欲
まあナルシストは嫌われますね...

ハンブルブラッキング


謙遜風の自慢を指します、日本人は特に多いいかもですね。

自分 「テスト全然ダメだった〜」
相手 「何点だったのー?」
自分「90点」
相手  「は?」

バックハンドコンプリメント


上から目線の褒めです。
これは無意識に使いがちなので意識しておくと良いと思います。

例 若いのに使えるなお前的な話かた
自分のが上ニュアンスが含まれている言動を指します。

ヒポクラシー(偽善)


言ってることとやってる事が違う人

例えば、「困ったときは何でも相談してね。力になるから!」とか言っていたくせに、いざ相談すると「応援してるから頑張ってね!」というだけで、具体的には何もしれくれない人。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?