納める意識/収功

エネルギーの世界を観る

人間を含めすべての動植物や物質は細かくしていくとエネルギー(気)で成り立っています。

成り立っているからこそすべての行動にエネルギーが使用されていることも分かります。

本質的には、よくあるマッサージ屋さんと気功を行うような治療も同じです。

触れても触れなくてもエネルギーを使用している。

他には歌手と観客もエネルギーの交流が起きています。
エネルギーに感情を乗せて感動を与えたり、逆に観客から応援気力を与える関係になっている。

ただ絶対数を越えるとポジティブなエネルギー、ネガティブなエネルギーを踏まえた交流になってきます。

すると一般の人より有名人は気疲れの具合が重なったりといったマイナス面も増えます。
その分、影響力や金銭の上昇のメリットもあります。

なのでエネルギーの世界からの視点は自分を守ることに繋がります。

エネルギーは使おうとする意識、使わない意識、どちらにしてもエネルギーを使用しています。

人間はエネルギーを使うことは無意識のレベルで得意です。

とくに1日、数千数万の思考パターンをいとも簡単に行っています。
※思考するのが難しい人はいないに等しい。

ここからが重要ですが、

では何が必要になってくるのか？
それはエネルギーを納める意識です。

エネルギーを使う時は自動で勝手に使用できています。

ただし、エネルギーを納める意識は余程エネルギーの世界に詳しい人でないと行う発想にすらならないと思います。

よく大衆に向けてエネルギーを使う仕事をしている人はとくにエネルギーの無意識交流が起こっています。

その時に納める意識を用いて活用すると人のエネルギーに左右されにくくなります。

簡易的には丹田に手を当てて納める意識を持つだけでも違ってきます。

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ここからは他ワークを交えて生命力を活かす方法をお伝えしていきます。