信念核を育てる
信念核とは、簡単に言うとその人の今まで生きてきた常識や情報を指します。
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例
病気は病院でないという信念核がある人は病院に行った方がいい場合が多い。
自然療法で治したいという信念核をもっている人は逆に病院に行くと治りにくく、自然療法が合う可能性は高い。
など
生まれてから現在までのその人の情報が信念核を構築しています。
なので病院でしか治らないと思っている人やエネルギーの存在を否定している人はこのnoteを読んでいないと思います。
逆に現在、何かしら疑問を持っている変化がある人は記事に目が行く可能性もあります。
このように現在の好奇心から信念核の傾向もわかり、構築している常識もわかります。
『興味は信念核のバロメーターになる』
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健康はまさに信念核が左右します。
そこの矛盾を無視したまま何かを実践し行動しても効果は半減する可能性は高いです。
何を信じるかはその人次第なので、個人ができる最初の治療は『選択』になります。
そのために私の場合は治癒認識カードのすすめをしています。
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信念核が変わっていくと身体や現実(捉え方)が変わります。
変わらないとホメオスタシスのように元に戻る生活が繰り返されます。
病の種も信念核がつくります。
健康の種も信念核がつくります。
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信念核については重要なテーマであるため過去記事と合わせて多角的に紹介していますが今回は未知の領域の攻略方法をお伝えしていきます。
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