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短歌:親子のアイスモナカ

残りものアイスモナカを分け合って
親子3人夕方の風


アイスモナカが1つだけ残っていました。

次女(4歳)が独り占めしようとしましたが、
「お腹が痛くなってもいいの?」と長女(10歳)が説得。
最終的には、長女・次女・私で分け合うことに。

夕方の風を受けながら3人で食べたアイスモナカは、
格別の美味しさでした。