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ガンダム道

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#マ・クベ

「ガンダム」は「初代」と「∀」と「ポケ戦」だけあればいいと思っているけど、もしどうしてもというなら、「Z」と「ZZ」と「逆シャア」は歴史年表的に知っていればそれでいい。劇場版は全て、所謂、「原作」の「映画化」。出来も価値も意義も、世に蔓延る「映画化作品」のソレ。気にしなくていい。

穴藤
2年前
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マ・クベ問題:あの壺とキシリア様

岡田斗司夫ゼミ(限定)を毎週愉しく視聴しているが、今回は、木曜日のショートゼミの方を観て…

穴藤
1年前
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「マ・クベの壺は二つ」問題

岡田斗司夫ゼミを愉しく聴講した。ガンダム講座は「テキサスの攻防」の前半。スペースコロニー…

穴藤
1年前

キシリアを絡めればよく分かるマ・クベ

マ・クベというキャラクターは、直接の「上司」であるキシリアとの関係性で見れば、割合わかり…

穴藤
1年前

脱出ロケットを回収しようとしまいと、マ・クベはソロモン戦には間に合わない。

「ドズルがゼナたちに会うために司令室にいなかったから、ソロモンはソーラーシステムを食らっ…

穴藤
1年前

続・「マ・クベ問題」

今週の岡田斗司夫ゼミもオモシロク視聴した。特に、『DAICON FILM版/帰ってきたウルトマン』…

穴藤
1年前

自分と「同類」であるマ・クベに甘い岡田斗司夫

岡田斗司夫のガンダム講座を毎回オモシロク観ている。 ソロモン戦の最中、ゼナとミネバを乗せた脱出用ロケット(退避カプセル)を救助する/しないで、部下(?)のバロムに意見されるマ・クベの場面の解説で、岡田斗司夫がまた「サイコパス」ならではなことを言っていたので、こちらもまた、余計なことを考えた。 因みに、岡田斗司夫は、自分と同類のマ・クベがお気に入りなので、彼に対する評価も、一般人の我々から見ると「不自然」に高い。別の言い方をすると、彼に対して甘い。微笑ましい。 事の次第は