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#考察
【エッセイ】ひとはなぜ物語を読み、書くのか?
死ぬまでに一冊は自分の小説を出したい。
ぼんやりと抱いていた夢に一歩でも近づくため、思いを実行に移したのはほんの10日前。
noteは用途に応じてアカウントの使い分けが可能とのことなので、小説投稿用アカウントを作成した。
お題に即して言えば、まさにそのときが「エンジンがかかった瞬間」である。
それからは毎日こつこつとショートストーリーを投稿し続けている。
どれだけ未熟でも、とにかく書いて書いて
死ぬまでに一冊は自分の小説を出したい。
ぼんやりと抱いていた夢に一歩でも近づくため、思いを実行に移したのはほんの10日前。
noteは用途に応じてアカウントの使い分けが可能とのことなので、小説投稿用アカウントを作成した。
お題に即して言えば、まさにそのときが「エンジンがかかった瞬間」である。
それからは毎日こつこつとショートストーリーを投稿し続けている。
どれだけ未熟でも、とにかく書いて書いて