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2020年12月より人生の学び舎「荘」プロジェクトに、みなも荘民として参加するささみです。 紙の入荘届を受け取った際、入荘報告をここに書こうと思い立ちました。 荘民には月一の学びのnote更新が課せられていますが、荘民になる半年前からちょうど月一くらいでnoteを楽しんで更新してきたので書くネタが増えて嬉しいです。 荘について考えていたら、数えきれなそうなくらい「そう」を織り交ぜて文を書くという遊びを同時にしていました。意味はありません。そういうもんです。 ─────
あ〜これやってみたいなあ。ここに行ってみたいなあ。これ食べてみたいなあ。 そう思うことは多分誰にだって少なからずあると思う。 ただ、実際にやるとなると話は変わってくるのかもしれない。 どうやってやればいいんだろう。こうなったらこういうリスクがあるし。いつだってできるし。。。 できない理由を並べ立てたらキリがない。 人は基本的に失敗するのを恐れる生き物なように感じる。 やれない理由を探しているんじゃなくて、失敗して周りに嫌われるのを恐れているんだと思う。 どこまでも社会的で集
函館市 西部地区 弁天町 共同生活 築107年 歴史的建造物 古民家 学生 地域に開いた場所 商い 函館市の人口は1984年12月に32万2400人の人口のピークから段階的に人口減少が進んでおり、現在2020年9月の人口は25万1544人である。(函館市住民基本台帳人口より) このワードを見てどう思うだろうか。この言葉の集合体はよく聞こえる。メディアで取り上げられると 良いことをしていると見える。実際、そうかもしれない。学生が西部地区という少子高齢化の進む地域に住み、