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何も入れず、何も出さない。

久しぶりにパソコンと読みかけの本を持って、仕事まえにコメダへモーニングに出かけた。
駐車場に着いて、カバンにパソコンを詰めながら今日はコーヒーだけにしおうと、お財布だけ握りしめた。

パソコンがあれば、作業したくなるし読みかけの本は、きっと忙しなく私の頭を回転させる。

「今日は何もしたくない」

ただ、コーヒーとモーニングの食パンの時間。

こんなふうにコメダへ来たことなかった気がした。空いた時間にコメダへお邪魔する時は、集中して作業を終わらせたい時。

忙しなくコーヒーを飲んで、食パンを口へ放り込んで。

今日は、全力で脱力したくなった。
だたコーヒーを飲んで、ただ食パンをいつもより丁寧にいただく。

思っていた以上に満たされた時間。

今日のnoteのこと、読みかけの本、片付けたい作業も全部置いて。

本当のひとり時間。

最近取ってなかった。

いつも少し先のことばかり考えて、「今」が置き去りになっていた。

先日見た映画で、「今」の大切さを考えたばかりだったのに。

いや、映画を見たから、「今」が欲しかったのかもしれない。

早送りでせかせかと過ごす今日このごろに、少し巻き戻しができた、そんな朝のはじまり。

たっぷりのコーヒーと分厚くカットされた食パンがあたたかかった。

時々、また寄ろう。



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