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写真家を名乗るには?

表題の通り、「写真家を写真家足らしめるものとは?」と言う事を言いたい記事。

僕は「写真を撮る」事がすきだ。

そんな大層なカメラを構えたりはしないし、知識や技術がある訳ではない。
ただ、撮りたい時に、撮りたいものを撮る。
常に持ち歩いてるものはiPhoneだ。
なので、僕はよく人に「俺はiPhoneカメラマン」と自己紹介する。

その時撮りたい物を撮る

確かなカメラと、確かな技術に裏打ちされた専門的知識が詰まった写真はそれこそどこかの賞を貰ったり、表紙になったり、歴史に残ったりしてる。僕もそんな風に評価される写真を撮ってみたい。

綺麗だと思う感覚

月を見て、星を見て、空を見て、綺麗だと思える感覚を大事にしてる。世界のどこを見ても素晴らしい物に溢れている事を大事にしてる。

誰かの心に「綺麗だ」を

そんな風にいつも考えて、僕が感じたもの、目に見えた世界を写してる。

これからも写真を撮る

僕はこれからも写真を撮り続けたいと思う。

僕はもう「写真家」なのかもしれない。

この世界は素晴らしいものだ。

記事を読んでいただき誠にありがとうございます。サポートを受けるほどの発信力がある訳でもないのですが、受けれるのであればありがたく頂きます。これからも頑張ります。