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2020.5.31 診断されてないだけ
久々になってしまいました。
この一か月、
最悪のニキビ、高熱、鼻水鼻血、偏頭痛(低気圧?)、陰茎疾患、ケツ切れ、鬱
とまぁ最悪の体調だった。
まだ継続されてる感じも最悪なんだが。
鬱に関しては、かんっっっぜんに診断されてないだけで、もう鬱だってこれ。
って時たまにあるよなぁ。
不安障害にぶら下がる形のどれかしらなんだと思うんだよなぁ。
ただ診断されたら鬱に甘えるだろうし、単純に精神科には入り辛い
2020.5.16 梅雨明けには
コロナが終息した。
という雰囲気で日常を無理やり取り戻した日本人に夏は来るだろうか。
黙っていても騒いでいても、夏は来る。
夏は不快だ。冬くらい不快だと思う。
しかしなんだろうか、夏の風情というのは余りにも良すぎて、冬のそれとは比べ物にならないのではないか。冬は冬で良いが、夏の風情の別格さたるや。
夏の朝。
暑くなる前の少し涼しげな感じ。
ほんの30分ほどで一気に暑くなってくる。
さぁまた今日
2020.5.10 お金の話
9連休が終わる。
後半はアディショナルタイムというべきか。いやロスタイムだろう。完全なロス。
で、体調不良もなんとか乗り越えた。
まだ寝汗だけ止まらず苦しいところはあるが。
不完全な部分はまだある。精神だ。
長期休み明け、病み上がりの月曜日。
木金に来てた問い合わせも、当然把握できていなく対処は明日になるだろう。
というか仕事のほとんどを忘れた。
いつもメモするリマインダーを見たら４月中旬くら
2020.5.9 GOD WILL …
GW最終日、ないしその前日くらいから身体に異変が起きていた。
完全に発熱前の予兆。経験が教えてくれるあの感じ。具体的には、肌の感覚が変わる。鈍いのか鋭いのか、部位によって変わったりもするがその独特な肌感覚で発熱の前触れだと分かる。
段々と不快指数が上がっていくのが分かる。気づけば38.3℃。思わず呟く。
「おいでなすったか…」
熱が出ているとき、寝てすぐに熱さと汗で起きる。猛烈に熱く汗の滴る不
2020.5.4 自粛
GW初日に玉川温泉に行った話。
前日、このGWはステイホームでオタク的に充実した連休にするぞと意気込む自分とは裏腹に、何かもうどうでも良いような気がしてしまった自分もいた。
導かれるように温泉宿を調べてみる。
宮城県内には温泉地が豊富にあり、こりゃなかなか乙なもんだ。と、湯に思いを馳せる。
しかし調べていくうちに玉川温泉がなかなかの痺れる温泉スポットと知り、早速調べてみる。この時期けっこう多く
2020.5.1 GWの予定
GW、カードの支払いと自動車税で死がそこまで迫っている今、自粛は大変にありがたいこと。
そんなこって、GWに見たい読みたい作品を列挙！列挙の炎！
見える化したリストをちゃんと消化していくようにすれば、何もできず終わった…ということも防げると思う。
アニメ
・リゼロ
おもろいのに途中で止まってた。二期に備えて見ておきたい。
・転スラ
話題になってたのにスルーしてた。一応触る。
・このすば
これま
2020.4.30 終末の月末
自分の見た目が美しいというのは、誰からの賛辞がなくとも生きていて心地がいい。
今は肌の調子が最悪に近く、生きた心地もしない。生きているのだろうか。
哲学的ゾンビっていう言葉が昔から好き。
考えた人は天才だよなぁ、バイオハザードやっててピンと来たのかな？
「物理的化学的電気的反応としては、普通の人間と全く同じであるが、意識（クオリア）を全く持っていない人間」が定義とのこと。
痺れるね〜。知性でブ
2020.4.29 10万円はよ
いやぁ10万はよほしい。
なんかここ最近、人生について考えるんだが、考えるだけ意味ねえ気がしてならねぇなぁ。
会社がどうなろうと、金がなくなろうと、結婚もせず建設的に人生をステップアップできなかろうと、
なんかどうにでもなる気がする、というか、どうにもならない気がしてならねぇ。仮にすべて上手く運んだら、その先は？どうにもならんのよ。心が打ち震えるような感動を味わうとか、人の尊さ・ありがたさを
2020.4.20 寝るときの過ごし方
初めまして。
といっても、この手の書き物は初めてではない。
ブログや日記というのは昔からなんだか好きで、ちょろちょろと限定公開などを挟みながら書いていた。高校のときにやっていたアメブロでは、数人にしか教えていない（カギはかけていない）ようなものにもかかわらず、1日200～400の閲覧があったのは、今になってもよくわからない。
このnoteでは、日記的に書くというよりもコラム的に思いついたこと
アニメ・マンガ・映画、その他カルチャーへの熱をここに残す。
クソみたいな日常も、感動の体験も、発信によって昇華しようではないか！
軽い日記としても良いのではなかろうか。