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【ライブ感想】「Liella!を好きになってよかった」Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~ SAITAMA

このnoteは2023年3月4日(土)、3月5日(日)に開催された「Liella! 3rd LoveLive! Tour ~WE WILL!!~ 埼玉公演」の両日についての感想だったり考えたことを書いたものです。
もしよければご覧ください。


最初に

今回はLiella! 3rdライブツアーの埼玉公演を振り返っていきたいと思います。

ここまでの6都市12公演のうち、宮城Day1、千葉Day2、東京Day2の3公演に参加してきました。どれもすごい思い出に残っていますが、ついにファイナルです。

そして、この公演はLiella!単独ライブ初の声出し可のライブ。さらには、Liella!として初のドーム公演でもありました。
ツアーファイナル、初声出し、初ドーム公演とたくさんの意味を持ったライブです。

埼玉公演は、Day1を配信で、Day2を現地で参加しました。
今回は2つの公演について感想とか思ったことを書いていきたいと思います。

入場

Day2、席はセンタステージ左側の席でした。東京公演の方がセンターステージが近かった印象ですが、それでもかなり満足な場所でした。というか、Day2のあの公演、現地で参加できたことだけでも十分という感じでした。

M00 ユニゾン

何度も聴いてきた0曲目のユニゾン。それでも、毎回毎回、うるうるしてしまいます。でも、宮城Day1のときのユニゾンとは違った心境だった気がします。5人のLiella!の印象が強かったはずなのに、気づいたら9人の思い出も重なってきたというか。より思い出の厚みを増すことができた曲でした。

イントロのクラップの印象がすごく残っています。

この曲、僕の勘違いかもしれないですが、ラスサビで一気に音量上げてるような気がするんですよね。一気にライブの雰囲気に包まれるというか、引き込まれるような部分ですごく好きなところでした。

本編

M01 WE WILL!!

WE WILL!!のライブスタート。1日目は明らかにキャストの皆さんがウルウルしているのを感じました。キャストの皆さんにとってはずっと追い求めていたであろう声出しのライブ。一曲目のWE WILL!!の歌声にその想いを感じて1日目は大号泣でした。

「1日目は大号泣」と書きましたが、2日目も泣きました。現地では実際に声を届けられる、声出しを実感した瞬間に泣いてしまいました。僕はここで初めて、僕自身も声出しを待っていたんだとわかりました。

そして、2日目の配信を改めて見返していますが、2日目のWE WILL!!が本当に素晴らしいものだったんだとわかりました。歌声もよくて、本当に完璧なパフォーマンスでした。

M02  スター宣言

Day1、イントロのさゆりんの「声出していくよ!」が声出しライブを改めて感じるポイントでした。

個人的には、2番のすみれの「誰も褒めてくれやしないけど」がすごく好きでした。ちょっと早めに入るのがライブならではで好きです。

あと、2番Aメロの途中で2年生が集まって方を組んだりしていたところも好きなポイントでした。

MC

Day1
「こんばんは」の声でかなり熱いものがこみ上げてきました。
この「こんばんは」の一言を伝えることができている様子を会場外から見ているだけでも感動してしまいました。

そして、熊ちゃんの「コーレスのやり方忘れちゃったので、先輩お手本を見せてください」もまたすごくいいサプライズでした。やっぱり、最初の声出しコーレスは1期生からなんだなと。

「ギャラクシー」も「ハンバーグもいい!」も配信から観ていてもはっきりと聞こえるし、声が揃っててめちゃくちゃよかったです。

そんな中、なこちゃんの「わたしまだなんも言ってへん」も好きでした。

なぎちゃんの自己紹介で、「恋ちゃんのお名前を心の中じゃなくて、声に出して言ってあげてください。」と言ってるところ。2日目のMCを聴いてからみるとすごく気持ちを込めていたのかななんて思っていました。

一通り先輩たちの自己紹介が終わったあと、一発目が熊ちゃん。「会場にお越しの埼玉県移住決定のみなさん!そして、配信で参加してくださってる埼玉県に移住検討中の皆さん!」この一言で一気に湿っぽい雰囲気を変えてくれました。ほんとにすごい。

やぶちゃんの泣き崩れた姿をみて、こちらも泣き崩れてしまいました。「ありがとうな」がうまく言えない様子をみて、きっと「ありがとう」に強い気持ちがあったのかなと思いました。


Day2
Day2は熊ちゃんからのコーレスでした。
「私はメイとLiella!が好き」って言われたら「Me Too!!!!!!!!」っていうしかないやろ・・・

そういえば、ペイちゃん自己紹介はDay1でかっ飛ばして、Day2はストライクまで狙ってましたね。

M03 Welcome to 僕らのセカイ

この曲では改めて1期生の強さ、先輩の強さを感じました。

M04 Butterfly Wing

最初に感じたのは、「完璧だ」でした。
マルガレーテの冷たさと、結那さんの楽しんでいる感じが共存しているように思えました。

登場したときに、マルガレーテの後ろ姿から会場を映すところ、ベルーナドームの会場の広さを感じました。宮城のゼビオアリーナ仙台はもっと狭かったような感じがしましたが、ここまで会場が大きくなったんだと感じました。やはり、アリーナとドームでは全然違いますね。

あと、ラスサビ、後ろのモニターを使った演出がすごくよかった。かっこよかった。完全に雰囲気を作っていました。
これ、調べたら「ドロステ効果」というらしいです。

幕間映像

ここでは、3話のアニメ映像が流れます。結ヶ丘のみんながお祝いするところで盛り上がるのがすっごく好きでした。

M05 Go!! リスタート

Day2の現地では、最後の指を指すふりですみれの指先の延長線の席だったのがすっごくうれしかったです。

とにかくひたすら楽しいんですけど、なんか楽しい以外の気持ちもある曲でした。もちろん、途中にコールがあったりして楽しいんですけど、なんかすごく心にぐっとくるというか、泣けちゃいます。なんでか理由はわからないのですが・・・
このライブツアーで新たな側面が見えて、もっと好きな曲になりました。

今回で披露が最後になってしまうのかな・・・

(ちなみに、この曲を作曲された方は「追いかける夢の先で」を作曲されている方でした。)

リエラのうたパート(Day1)

リエラのうたパート、Day1は僕にとって宮城公演ぶりに観ることができました。

M06 パレードはいつも

めちゃくちゃかわいかったです!

途中の間奏でメイが積極的に手を引っ張るのもよかったのですが、メイにしか手を振らない四季もめちゃくちゃすきでした。

M07 迷宮讃歌

宮城公演でも思いましたが、この2人の迷宮讃歌がすっごくすきでした。
なぎちゃんのパフォーマンスに負けないぐらい、というか、ほんとに同じレベルのえもりんのパフォーマンスがすごくよかったです。

M08 Dreamer Coaster

カワイイ、

聴いてて思ったのは、きな子が「どんなミライが待ってるの?」と歌ってるのがすごく刺さりました。スクールアイドルをはじめたときは、こんなことを思っていたのかなと思いました。

リエラのうたパート(2日目)

M06 プライム・アドベンチャー

カワイイ、
正直なところ、記憶が飛んでいます・・・

M07 エンドレスサーキット

サビの「Run and Fight!」で声出すのがすっごく楽しかった曲でした。
実際にすみれの煽りがすっごくよかった。

ちなみに、最後のじゃんけんはパーであいこでした。

M08 駆けるメリーゴーランド

いやー、すごくしっとりするし、とっても美しいなと感じる楽曲でした。

幕間映像

四季メイはやっぱり盛り上がりますね、
今回の幕間見ていて、きな子ちゃんの「そうなんっすよ、そうなんっすよ、同じ学年の仲間が一度に二人も」が頭から離れなくなってしまいました。
そして、夏美とかのんの夜のお花畑のシーン、階段も虹色になってるのがすっごくきれいでした。

アゲアゲパート

M09 ビタミンSUMMER!

個人的に、ビタミンSUMMER!がめちゃくちゃ楽しすぎました。声出しLiella!の強さを感じる曲でした。本当に楽しくて楽しくて、楽しい曲なはずなのにあとで聴くとこのときを思い出して泣ける曲になってしまいました。
いや、ほんとに楽しいんですが、どう文字に起こせばいいのかわからない曲です。

途中、2番で「クラップいくよ!」の掛け声があったのがすごく印象的です。(確か夏美だったはず)

M10 POP TALKING

これもすっごく楽しかった曲でした。わちゃわちゃ感が本当によかった。

ちなみに、ビタミンSUMMER!とPOP TALKINGの間の音楽が結構すきでした。

M11 ユートピアマジック

この曲にも「フッフー」というコールがあるとは思わずびっくりしました。

M12 Chance Day, Chance Way!

チャンチャンってほんとに強い・・・
一番のサビ直前のかのんちゃんソロのところを聴くたびにLiella!の強さみたいなのを感じている楽曲です。東京予選を勝ち抜いた理由がわかったような気がします。

「それ!」「それ!」「みんなでそーれ!」がほんとに楽しすぎて楽しすぎて。またライブで聴きたいなって思いました。

一方、サビのコールが裏拍のような感じで難しかったです。

MC

Day1
めっちゃ流暢に「乾杯の時間です。ようやく来ました!皆さん準備できてますか?」と言ってたリーちゃんがすごく好きです。

Day1のくまちゃんの名言(?)
「今回のChance Day, Chance Way!はマインドイチョウバージョンでお届けしました。」「心のいちょうを拾ってください」

あと、Day1にあった部分とすると、
熊「せっかくセンターステージに来たので、煽りたいと思います。では、煽り担当、お願いします。」
ペイ「アリーナ!」
ペイ「スタンド!」
ペイ「配信!」
ペイ「埼玉!」

もうここら辺ほんとにおもしろくて楽しかったです。


Day2
乾杯の時間でみんなで乾杯するのがめっちゃ楽しかった。こんなたくさんの人と乾杯したのは初めてでした。
また、埼玉公演ならではの演出として、スター宣言の最後の花火の話をしていました。

M13 揺らぐわ

会場で見た揺らぐわ、毎回かっこいいんですが、さらにかっこよくて、コールが入るとまたさらに楽しかったです。赤いライトに照らされて一気に雰囲気が変わるのがやっぱりかっこよかったですね。

M14 色づいて透明

赤から透明へ。かっこよさに圧倒されていました。

東京大会~決勝パート

M15 エーデルシュタイン

エーデルシュタインは現地で観たときに感じたのはスポットライトの数がめちゃくちゃ多くて、まさに東京大会ってこんな感じだったのかなと感じるものでした。

パフォーマンスもめちゃくちゃかっこよかった。
あと、頭のティアラ?の部分もButterfly Wingと比較して違うことを確認できました。(確かDay1の結那さんのMCでお話されていた部分だったと思います。)

ラスサビのドロステ効果の部分も、めちゃくちゃかっこよかった。ライトつけたり消したりして、時間差を使った演出でよかった。

M16 Sing!Shine!Smile!

正直なところ、ここら辺からずっと号泣してて記憶が飛んでいたのですが、SSSはやっぱり暖かいなと感じました。
もちろん、Liella!の歌だから暖かく感じるというのはあるのですが、エーデルシュタインはステージ上のみライトが当たっているのに対して、SSSは客席側にもライトが当たっていてあたたかみを感じたのかな、なんて感じました。

また、2日目の配信を観ていたら、ラスサビのところでうっすら客席側の映像を合わせていて、キラキラしている演出があってびっくりしました。

M17 名前呼びあうように

いやーーーーこの曲も心に染みました。

ちゃんと感想が書けなくて悔しいところなのですが、やはり、理由が言語化できないぐらいに心に染みて、号泣していました。

個人的に気になっていたことが一つ。
SSSと名前呼びあうようにの間で街の音が流れます。ざわざわしたような音。その音の意味をずっと考えていたのですが、はっきりこれだというものがありませんでした。
例えば、東京大会の結果発表を待つ間で渋谷の街の音かな?とか考えたりしましたが、どんな意味があったのか気になるところです。

M18 私のSymphony ~WE WILL!! Ver.~

あーーーーいやーーーーこの曲もほんとに心に染みわたりました。名前呼びあうようにから引き続き号泣。

1期生も2期生も、歌声がすっごく素敵でした。

幕間

かのんちゃん「受験失敗しちゃって」
会場「オレモーーー!!!!」
配信でもしっかり聞こえましたね、

M19 未来の音が聴こえる

未来の音が聴こえる、ステージ上部の花火だったり、ステージ前のカラフルな花火が本当に本当にきれいでした。

MC

Day1のMCでさゆりんに「一緒に歌ってほしい」という言葉が声出しをすごく感じる瞬間でした。

「「まだ旅は始まったばかりさ」を歌うたび、見るたびに、Liella!まだまだいけるんじゃないかとメンバー(かのんちゃんたち)から教えてくれるような気がした。キャストとメンバーの距離感がより近くなったり、より深くメンバーを知りたいとなった。」さゆりんがこんな事をおっしゃっていました。個人的にも、キャストとメンバーの距離感はすごく好きなところだったので、このお話が聴けたのはすごくよかったです。(このMCは確かDay2だったと思います。)

M20 追いかける夢の先で

号泣しながら歌いました。(Day2の現地で)
やっぱり、この曲を聴くともう終わりなんだなって感じがして寂しくなったりしました。

ほんとに心に染みるんですよね。特にサビの歌詞がすっごく心に染みました。

一番サビ、四季きな子夏美が肩組んでてめちゃくちゃよかった。

アンコール

アンコール後の映像

声出しで見る映像はやっぱり楽しかったですね。
めっちゃ盛り上がってました。
特に「バナナ!バナナ!バナナナナナ!」すっごく盛り上がって楽しかったです。
あと、リリイベ後のところのBGMのWE WILL!!でコールしてたりとかしてました。

そして、ここからが今までの公演とは変わっていた部分。
なんといっても、3rd ライブツアーの映像が入っているところがぐっと来ますね。
「そうか、この数か月をずっとLiella!と過ごしてきたんだ」と感じる瞬間でした。

「Liella!仙台」の文字を見つけたなぎちゃんが「後ろにいい感じのBGMかけていただいて」の一言で流れたのがビタサマで笑っちゃいました。

千葉公演。イチョウにみんながコメントを書いていたのですが、ペイちゃんのイチョウは「ペイ&すみ」って書いてあるのがすっごく好きなところでした。

あと、大阪公演、さゆりんがDay1のスター宣言で「北海道公演」と言いかけて謝るところが流れたところもびっくりしました。
そして、りーちゃんのMC「5人から9人、新しいLiella!はどうですか?」のところ、映像として見れてよかった。。。あの場にはいなかったし、僕自身の拍手を届けることはできませんでした。でも、あの拍手をしてくれた方には気持ちを伝えてくれてありがとう、という気持ちになります。かなりぐっとくるシーンでした。
この公演は有料生配信がなく、もしかしたらBDに収録されないかもしれない公演だったからこそ、この場で見られてよかったなと思うシーンでした。

最後のリハーサル後の部分。「Liella!コール」で会場が包まれていくのがすごくよかったです。

アンコール曲(Day1)

EN01 水しぶきのサイン

Liella!コールから始まる水しぶきのサイン。今までもよかったのですが、完成されているような印象でした。

EN02 Shooting Voice!!

「今夜君に届け!」のイントロで大号泣しました。
僕自身、すっごく聴きたかった曲でした。
来た瞬間に一気に盛り上がりました。
そして、Aメロまでの間のダンス披露もうれしかったです。

カウントダウンライブからLiella!を応援し始めた僕にとっても、Shooting Voice!!はすごく特別な曲でした。こんな感じで聴けるとは思ってなかったのですごくうれしかった。

1番サビ後のくまちゃんの「どんなに遠くに離れていても、私たちは繋がっているからね。」という言葉、すごく響きました。

ちなみに、アンケート企画で第2位の曲だったそうです。

EN03 Day1

Day1、何度聴いてもいい。。。

MC

結那さん
「最初にLiella!の前で披露するときは、なんにもうまくいかない」という話はすごくびっくりしました。完璧なステージを作る上で、たくさんの努力をしてきたんだなと改めてわかりました。

結那ダジャレ、今回は

マルガレーテちゃんの衣装、いいっしょ!

でした。

熊ちゃん
「西武球場で歌いたいって言った。母は「youならできる」って返した。その言葉で頑張ることができたし、夢をかなえることができた。自分を信じていれば、信じてくれる人がいれば、叶えられる。」すごくいい言葉だなって感じました。
「くじけそうなときに、「若菜はいつだって最高だよ!」by鈴原と言われた。支えられた。」この話を聴いて、僕自身のことを振り返ってしまいました。僕自身も、だれかを支えられるような声かけができるようになりたいなと思いました。

のんちゃん
「今日が一番楽しかった。声援がパワーになっている。これが声出し最後になる楽曲があるかもしれないからこそ、もっと楽しんでいってほしい。」
確かに、声出し最後があるかもしれないという気持ちも忘れてはいけないと改めて思えました。

ペイちゃん
「アンコールの映像の前からLiella!コールをしていたのって、私たちって両想いだなって思いました。お互いの事を大好きと思い合っている同士だから、ライブで愛をぶつけ合いたい。このステージは敬愛する先輩方が立ってきたステージ。見えてない人にも感謝を。」
「両想い」って言葉のチョイスが流石というか、強いなと思いました。
あと「ライブで愛をぶつけ合う」って言葉がすごく好きで、今回の埼玉公演に当てはまる言葉だなって本当に思いました。また愛をぶつけ合いたいなと感じました。

リーちゃん
「今は、本当に寒いんですよ、」
「風しかない」(「いじってんのか」byペイ)
「冬では室内のライブしかしたことない」(「ここ、一応室内」by熊?)
「日本語がおかしいのは寒いのせい」
ここら辺でずっと笑っていました。

「声出しライブを一緒に作り上げてくれてありがとう。」
この言葉、ぜひ現地でききたかったなと感じました。

さゆりん
涙を我慢するときに、「クッソ」って言っちゃうのがびっくりしました。
「最近、嬉し涙を流すことが多くて。」っていうところ、僕自身もぐっときてしまいました。

横で、「かのんちゃん無理があるよ」と突っ込むちぃちゃんが好きでした、

「声出しなしを経験しているからこそ、声出しありのありがたみを実感できた。」この言葉の重さをすごく感じました。声出しなしの時代も肯定してくれているような気がしていて、その時間も大切にしてくれているのかなと思いました。

なこちゃん
「どんどん、新しいフォルダーに思い出が詰まっていく。」
「溢れんばかりのうれしいって気持ちが届いているといいな。」
「この涙、一番嬉しいときに取っておいたから。」
Starlight Prologueの歌詞が来た瞬間、僕も大号泣でした。
上書きじゃなくて、新しいフォルダーに思い出が詰まっていくっていうのがすっごく気持ちがわかって、僕も全く同じ気持ちでした。今後、また新しいフォルダーを作って思い出を詰め込んでいきたいですね。

なぎちゃん
「絶対に泣いてやらねーって思ってたけど、ダメでした。」
「涙は一番嬉しいときにとっておけて良かった。」
なぎちゃんが泣いているのは確かに珍しいなーぐらいにしか思っていませんでした。2日目にあんな話になるとは・・・

やぶちゃん
「WE WILL!!の歌い出し「いつだって昨日の」を自信がなくて1時間練習してた。いつ笑顔で披露できるのか、不安だった。でも、今は自分は成長してるって言えると思う。」
すごくやぶちゃんがWE WILL!!を大切に想っている理由がわかりました。
東京公演のMCでもWE WILL!!のお話をしていたのがすごく気になっていたので、少し納得でした。

えもりん
「妄想が実現してるんです。」
「最高を更新していきたい。」
ほんとに前向きなお話が多くて、えもりんだなって思っていました。

さゆりん「実はですね、2期の楽曲の中で、まだ披露していない楽曲がある。」
この話をきいて宮城公演のMCを少し思い出しました。あの時も、「まだ披露してない曲ありますよね?」みたいな話からTO BE CONTINUEDだったので、正直なところ、同じ流れかな?と思っていました。(結果は違かったわけですが・・・)

EN04 Time to go

なんとなく頭の片隅にあったのですが、この曲が来るとは思っていませんでした。
この曲を聴いて、なんとなくL&FMTnのときのトゥ トゥ トゥ!を思い出しました。ちょっと切ない感じが近いように思いました。

EN05 TO BE CONTINUED

もうすっかり定番になったTBC。やっぱりこの曲が3rdライブツアーのキーになる楽曲ですね。

配信パート

埼玉ポーズの話がでていましたね。
実は、アンコールの映像で熊ちゃんが埼玉ポーズをしていて、実は伏線だったのかと気になりました。

岬なこさんと青山なぎささんが鳩になってて、えもりんが「青山なぎさになるんだよ、青山ー」「あなたは岬、あなたはなこ」とか言いながら正気に戻してるのがすっごく面白くて笑ってました。

鳩と埼玉ポーズで締めるのが好きでした。

アンコール曲(Day2)

実はアンコール曲を予想というか、妄想を投稿していました。

結論から言うとこの妄想を大きく超えてきました。妄想超えるってすごすぎる・・・

EN01 Second Sparkle

映像内のLiella!「Liella! Liella! Liella!」
僕「Liella! Liella! Liella!」
(会場が真っ暗になる)
僕「Liella! Liella! Liella!」
僕「Liella! Liella! Liella!」
(ステージにライトが当たる)
Second Sparkle「チャチャチャチャーン」(イントロ)
理解した僕「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

声出しで披露されて本当によかった楽曲でした。多分、2日目で一番声が出ました。もうめちゃくちゃよかったし、とびました(?)

こんなにLiella!コールの中でのSecond Sparkleが披露されたのがすごくよくて。歴史に残る伝説だと個人的に思っています。

実際の本編ですが、イントロと間奏のコール、Aメロクラップがとにかく楽しかったです。でも、それ以上に、歌とダンスのがめちゃくちゃよくて大好きでした。間奏のダンスパートみたときも、

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ってなってました。言語化が全くできてないですが、「おおお」しか言えないみたいな状況です。

イントロもいいし、サビもいいし、落ちサビもいいし、ダンスもいいし、もう最高でした。

EN02 水しぶきのサイン

Second Sparkleで記憶が飛んでいるところではありますが・・・
もうがむしゃらに楽しんだ、覚えがあるようなないような・・・

「袖を捲れば」のところ、新衣装で四季ちゃんは捲れてなかったのは覚えています、

配信を見ていて、「二度とないこの季節」って言葉かなりLiella!っぽい言葉だなって感じました。本当に、二度とこの季節ってこないんだなと感じるライブでした。

一般的には、季節というと「春夏秋冬」という感じですが、Liella!でいう季節は春夏秋冬という区切りというよりもある複数の月をまたいだ期間の事を指しているイメージがあります。この3rdライブツアーも3ヶ月間なので、1つの季節だったんじゃないかなと思っています。(この考え方は、どちらかというと一般的な「1クール」という表現の方が近いのかもしれないですね。)
そのようにとらえると、元々は「夏」を想定しているであろう水しぶきのサインの歌詞「二度とないこの季節」が、3rdライブツアーと重なっているように僕には思えました。この後は新1年生が入ってくることを考えると、3rdライブツアーが本当に「二度とないこの季節」なんだと思います。

EN03 ユニゾン

水しぶきのサイン「じゃん」
僕「フーーーー」
ユニゾン「カチカチカチ」
僕「あああああああああああああああああああああああああああああああ」

アップテンポな水しぶきのサインの直後の秒針が一気に引き込まれました。
もう叫ぶしかない瞬間でした。

イントロの言葉

今しかない時間を、私たちと一緒にこれからも一緒に作ってください。
ユニゾン。

澁谷かのん(CV 伊達さゆり)

この言葉、本当に心にしみました。

クラップも秒針を回すふりもやっていたと思いますが、本当、夢中で記憶がないです…

配信でみると、キャストのみなさんも結構涙な感じだったんですね。

ちなみに、アンケート企画で第1位の楽曲だったそうです。

EN04 Day1

この曲も、記憶がほとんどなかったのですが、楽しかった気がします。

配信で改めて見ると、キャストの皆さんの切り替えがとにかくすごかったです。あんなに涙目だったのに、一気にかっこよくなってる・・・

改めて、後からこの曲順を見ると感情のジェットコースターですね・・・

MC

ウィーン・マルガレーテ役 結那

だけに、ちょーたのしい!

入場からいきなり飛ばしてきましたね。

「楽しいですね。こんなに楽しい時間が永遠に続けばいいのにって思っています。」
全くその通りすぎる・・・

「マルガレーテちゃんはとても頑固だと思う。でも、アニメが進むにつれて、かのんへの言葉からマルガレーテちゃんが心が変化してるように見えた。それって、Liella!の歌を聴いてからだなって。マルガレーテの氷のような心を動かして、みなさんを笑顔にするLiella!の歌の力ってすごいなって。」
このお話、「Liella!の歌」はアニメ内で出てきた「本当の歌」の答えなのかなって考えながら聴いていました。きっと「本当の歌とは?」という問いには100人100色の答えを出すと思いますが、僕には「心を動かす歌」が一つの答えかなとも思いました。

そして恒例のアレ。えもりんがどっしり構えているところで・・・

埼玉さいたマルガレーテ!

いろんな意味でやりきってくれました。

鬼塚 夏美 役 絵森 彩
2日目のMCは生放送で少し話が出ていたので、内容を楽しみにしていました。すると、彼女は3rdライブツアーの目標が

「胸を張ってLiella!の一員ですって言えるようになりたい」

という言葉が。最初はすっごく驚いたのですが、話を聴いていくうちになるほどなって気持ちになりました。

今回のMCで2期生加入の反応にも触れられていて、何か彼女の気持ちがわかるような気がしました。今も現在進行形でLiella!関連の様々なご意見というか、批判的な投稿とかも見かけたりすると、僕自身も少しつらい気持ちもあったりします。まぁ、僕はキャストではなくただのファンなので「見なければいい」、「自分で防衛しろ」っていうのが一つの答えだとは思うのですが、逆に発信する立場として、改めてキャストも含めてたくさんの人の目に入るかもしれないことを意識しなければならないと感じる部分でした。思いやりの気持ちを持って、発信しなければならないなと思いました。

「自信が持てない状態で活動しているのは、応援してくれる皆さんや夏美に対してすごい失礼なことをしている」の部分がすごくえもりんの考えとかが出ているように感じました。

そして、最後の言葉

「以上、Liella!の鬼塚夏美役 絵森彩でした」

この言葉で涙が出てきました。

若菜 四季 役 大熊 若菜
くまちゃんの3rdライブツアーの目標「四季に 追いつけ、追いこせ」についてお話してくれました。

「なんかねー」
「背中も見えなかった」
「四季の」

すっごくここがくまちゃんっぽいなと感じてしまいました。あの間、言い方、言葉選び、そして「全く達成できなかった」と言い切る部分。すべてにくまちゃんっぽさを感じました。僕個人としてはアンコールのSecond Sparkleを観て「めちゃくちゃすごい!」と思ったのに、ひたすらストイックでより高みを目指す姿がかっこよかったというか魅力なのかなと感じる部分でした。

米女 メイ 役 籔島 朱音
「一期生と早く自分も同じ立場というか相談にのれるくらい成長したい、強くなりたい」
強くなりたい、って、WE WILL!!の千砂都じゃん!と思いました。僕自身が生活している中で重なる部分があって、僕も頑張らなきゃ、強くならなきゃって気持ちになりました。

桜小路 きな子 役 鈴原 希実
過去のMC(確か東京公演だった)でも「特別な存在になりたい」というお話をしていました。そして、今回のMCでは以下の言葉が。

「でも今回のツアーを通してみんなが特別なんだなって気付いたんです」

彼女にとって、すごく大きな一歩だったんだろうなと感じる一言でした。
のんちゃんのMCで出てきた「特別な存在」って何なんだろうなと自分の中で考えています。答えは出ていないのですが、僕の私生活の中で重要なキーワードだなと思ったものでした。

葉月 恋 役 青山 なぎさ
なぎちゃんがアニメ1期の一番最初のアフレコで言われた言葉
「葉月恋はみんなに嫌われる人になって欲しい。」
あのMCで初めて聞いたときに、僕自身もかなりびっくりしました。

でも、この言葉以上に驚いた言葉がありました。

「1stライブツアーのときには、声出し、コールアンドレスポンスなくてよかったなって正直思ってました」

この言葉は僕はかなり重く感じました。すごい衝撃でした。
自然と涙もでてきました。
今書いている時点では、もっと応援していきたいとか考えたりできましたが、当時はそんなことまで頭が回りませんでした。

ですが、そこからの「青山 なぎさ」と「葉月 恋」の二人三脚のお話を聴いて、このお二人の関係性がすっごく素敵だと思いました。

平安名 すみれ 役 ペイトン 尚未
ペイちゃんのMC、一番印象的だったのは以下の部分でした。


澁谷 かのん 役 の 伊達 さゆり がいて
唐 可可 役 の Liyuu がいて
嵐 千砂都 役 の 岬 なこ がいて
葉月 恋 役  青山 なぎさ がいて
桜小路 きな子 役  鈴原 希実 がいて
米女 メイ 役  籔島 朱音 がいて
若菜 四季 役  大熊 若菜 がいて
鬼塚 夏美 役  絵森 彩 がいて

そしてゲスト出演してくれた、
ウィーン・マルガレーテ 役 の 結菜 がいて

そして私は

平安名 すみれ 役 の ペイトン 尚未 です


この言葉、表面上だけみれば名前を呼んでいるだけですが、想いをのせているからこそ全てを肯定してくれる魔法の言葉だなと思いました。一人ひとりの名前を呼ぶことで丁寧に一人ずつ認めているこのMCには涙が止まりませんでした。アニメの主人公のセリフみたいだなと思いました。

個人的にはもう一つ好きな部分があります。
過去につらいことがあったことを振り返った後に言ったこの言葉

「今はそんな時期もあったなって笑えるようになりました」

ペイちゃんの成長を感じてきた3rdライブツアーですが、この言葉が一番成長を感じる言葉でした。1stライブツアーの頃など、最初は少しネガティブな部分もあったペイちゃんですが、すみれと二人三脚で歩んできたことで成長し、自信をもってこれたのかなと思っています。直接「自信をもって!」って応援できた僕からすると、とにかくうれしい限りです。

嵐 千砂都 役 岬 なこ
最初、お団子の話をしてくれました。正直なところ、僕はこの話が出るまでお団子復活してアンコールで登場したことに一切気づいていませんでした。言われてみれば、たしかに、Second Sparkleの衣装に着替えたらお団子に戻りますよね、

お団子の話のあとにはファンの反応についてお話をしてくれました。
「皆さんの期待にこたえたいなって思う反面、いい意味でその期待をどんどん裏切っていきたいなって、」
お団子のお話のあとの親指を立てて「あざっす」と言った反応の意味がこの言葉にあるのかなと思いました。What a Wonderful Dream!!のMV公開や、ライブの追加公演の発表など、過去の事をふと振り返ってしまいました。どんどん、いい意味で裏切っていってほしいなと思いました。

個人的に救われたのはこの言葉

「みんな、違う人なんだから、あなたらしくていいんですよ」

noteを書くかどうかで悩んでいた僕にとって、背中を押してくれるような言葉でした。好きって気持ちの届け方はいろんな形があるっていうMCがすごく励ましてくれたというか、うれしいなと思いました。きっとこのnoteもキャストの皆さんが目を通してくれることはないと思っていますが、ネットの片隅から叫んでいるこの声がほんの少しでも応援になっていてくれたらうれしいなと改めて思ったMCでした。

最後の部分

「二期生が、私たちこの一期生がいるLiella!に来てくれて良かったって、幸せだって私は思っています」

この言葉に涙が止まりませんでした。

唐 可可 役 Liyuu
「あの声出しないのライブも何十回もやってきたということで声出しないライブも絶対ぜったい忘れないんですね」
この言葉で、いままでのライブも肯定してもらえたように感じました。もちろん声出しライブは楽しいけども、声が出せなかったライブも絶対に忘れることのない大切な思い出なんだと、改めて思うことができました。この言葉を聴いて、今までのライブの事とかいろんなことを思い出して涙が出てきました。

最後の一言

「素敵なスバラシイコエが聴こえたんですよ」
スバラシイコエノヒトたち、ありがとうございました」

この表現がめちゃくちゃ好きで、すごく心に染みました。なんでかって理由が言語化できないんですが、ここの部分で感動して号泣でした。

澁谷 かのん 役 伊達 さゆり
さゆりんとかのんちゃんの二人の関係性や歌についてのお話がありました。
「大きな壁を感じてしまったんですよね彼女に対して」
「特技とかに「歌」って書けなくて」
すごく聞き入ってしまう部分でした。僕には想像や予想を超えるぐらいの葛藤や悩みがあったのではないかなと思いながら聴いていました。

「ファイナルになにがしたいか、手を繋ぎたい。」
手を繋ぐってLiella!にとってすごく意味のある行為だと思っていたので、9人が横一列に並んでいる様子をみて、少しうるっとしてしまいました。
手を繋ぐいうと、「始まりは君の空」「未来の音が聴こえる」の振り付けのイメージが強くて、特別なものだと思っています。

バナナダンス

まさか、のんちゃんから「バナナダンス」の話がでるとは思いませんでした。(バナナダンスが生まれた当時はバナナダンスをやらない派だったので)
会場が横に長くなって移動距離も多くて駆け足な感じでしたが、みんながみんな楽しそうでよかったです。少ししんみりした雰囲気が一気に明るくなりました。僕もクラップするのが楽しかったです。

バナナダンスが終わった後の感想
さゆりん「たのしかったです。」
ペイちゃん「やってみなきゃわからないんですよ!
いや、本当にペイちゃんの言った通りだなって感じました。この言葉、いろんな場面で応用できる言葉ですね。

そして、最後は煽り担当ペイちゃんが盛り上げて行くのがすっごく楽しかった。
「アリーナ!」
「スタンド!」
「配信!」
「ギャラクシー満点!」
一気に空気を明るくするペイちゃん、やっぱりすごいなと感じました。

EN05 TO BE CONTINUED

何度もこの曲を聴いてきましたが、「やっぱりこの曲いいなぁ」という気持ちでした。終わりで少し寂しい気持ちがあっても、一気に盛り上がって笑顔になれる。本当にパワーを感じる楽曲です。

これ、以前のnoteでも書いたんですが、もう一度書かせてください。

あつい気持ち TO BE CONTINUED

TO BE CONTINUED

ラスサビ直前のすみれちゃんのパート。指差すのですが、ここが本当に好きなところでした。

最後に・・・?

毎公演、だれかがステージ上に残るのですが、Day2はさゆりんでした。
(ちなみに、Day1はペイちゃんと熊ちゃんのチーム埼玉出身。埼玉ポーズで退場するも、少し熊ちゃんが照れていました。)

さゆりん「私もいつか、かのんちゃんに追いつけるように頑張ります。私やっぱり歌がすきだ!」

「やっぱり歌がすきだ!」、MCと合わせると少しうるっとくるところでした。

ダブルアンコール

退場時の「またお会いしましょうね!」の言葉のあと、Liella!コールが起こりダブルアンコールに。こんなすぐに会えるとは思いませんでした。

EN06 TO BE CONTINUED

歌詞に
「どうなっても時間がたりないよ!」
という部分がありましたが、本当にその通りすぎるなと思っていました。

最後、手を繋いでのお辞儀でこのライブは幕を閉じました。

告知

キャストが退場した後、間髪を入れずにラブライブ!スーパースター!!のロゴが映し出され、Main Theme of LoveLive! Superstar!!が流れ出し、告知映像が始まりました。

もう、何回Main Theme of LoveLive! Superstar!!で泣いたことか。

こういう告知発表の映像、めちゃくちゃ好きなんですよね。
(実はnoteに書きたいとずっと考えているネタです。)

発表された内容ごとにずっと叫んでいました。

Liella! CLUB
真っ先に事前登録をしました。
翌朝、登録のメールをみたら

【お支払額】13,450円(税込)

の文字があって、「んんんんん」と焦りましたが、まぁ、必要経費ですね。
今後、どうなっていくのか楽しみにしています。

新1年生発表
5人、9人とキービジュアルが流れていたときのドキドキ感がとてもすごかったです。

4月28日発売のLoveLive! Daysで新1年生が発表になるということですが、これってイベント最速抽選申込券のイベント発表と同じってことですよね?
それだけでいろんな妄想が捗りますね。

配信パート

50分MCについて謝っているシーンがありましたが、個人的にはこのタイミングでしか話せないことだったと思うし、話してくれてうれしかったなと思っています。(さゆりんとかも謝っていましたが…)

めちゃくちゃテンション高くて、面白い配信パートでした。

最後に

埼玉公演Day2を見終わった直後、一番最初に思ったのは

Liella!に出会えてよかった
Liella!を応援してよかった
Liella!を好きになってよかった

でした。

僕がLiella!を応援しようと思った日、つまり僕にとっての「Day1」は2021年12月31日でした。日付をみてピンときた方もいらっしゃると思いましたが、「LoveLive! Series Presents COUNTDOWN LoveLive! 2021→2022 〜LIVE with a smile!〜」が初めてLiella!のパフォーマンスをしっかりみたタイミングでした。あのときの「ノンフィクション!!」と「Day1」がとてもかっこよかった。

あの日から429日間、Liella!を応援し続けてきたこの期間を丸ごと全肯定してもらえたようなライブでした。楽しかったり盛り上がる部分もあれば、しんみりする部分もある。どちらも共存するようなライブ。僕にとっては夢のようなライブでした。

何度もライブをやって、どんどん強くなっていくLiella!が本当に好きです。

本当に、本当に、Liella!を好きになってよかった。応援してよかった。ライブに行って、会いに行ってよかった。何度も何度もそう思えるライブでした。

Liella!のみなさん、結那さん、会場のスタッフの皆さん、本当に本当にありがとうございました。

そしてLiella!のみなさん、結那さん、3rdライブツアー本当にお疲れ様でした。


今回のnoteは僕の友人から頂いた情報を参考にして書いています。情報を提供してくれてありがとう。


そして、最後にこんなにも長いnoteをここまで読んでくれたみなさん、本当にありがとうございました。もし、不快になる部分があったらすいません。

またどこかで、一緒にLiella!を応援する日があると嬉しいです。


以下はnoteの宣伝になります。

今回の3rdライブツアーの感想noteはこの記事以外に3つ書いています。

宮城公演Day1

千葉公演Day2

東京公演Day2

その他にも色々書いていたりするので、よければ見ていってください!

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