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Twitterが縦型サムネイルに対応した今こそ特にハーフサイズカメラが活躍するかもしれない。

Twitterの画像投稿の仕様が変わったようです。これまで縦長の画像を投稿してもサムネイルでは横長表示になっていたのが縦長で表示されるようになりました。縦長でも限度はありますが。

画像1枚を投稿したとき、前はサムネイルが16:9固定だったからこれを意識して絵や写真を投稿してた人もいるんじゃないかなと思います。

アップデート後は横長4:3の画像でもきれいに表示されるようになりました。

これはうれしいですね~。ありがたい。

自分の場合、縦構図の写真を投稿するときは縦2枚、もしくは縦1枚横2枚の組写真で投稿するパターンが多かったから1枚でもきれいに表示されるようになったのはうれしいですね。

組写真はボクの好きな撮り方でもあるからそれをしなくなることはないけどね。

縦画像が投稿しやすくなったということは、ハーフサイズカメラが大活躍ということですよ!

(ハーフサイズカメラとは)
通常の1コマの半分のサイズで撮れるフィルムカメラのこと。例えば24枚撮りのフィルムを使うと倍の48枚写真が撮れます。1970年代に流行ったらしい。カメラを横に構えて撮ると縦長の写真が撮れることが特徴です。オリンパスのPENシリーズが有名。

自分、オリンパスのPENは持っていないけどフルサイズとハーフサイズの切り替えができる唯一無二のKonica Autorexを持っています。

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最近はPentax SPに浮気してたけどまたこの子で写真を撮ろうかな。ハーフサイズカメラはフレーミングが独特で慣れるまで難しいけど楽しい。あとたくさん撮れる安心感もあるね。

ハーフサイズをたくさん撮るならちっちゃくて持ち歩きやすいオリンパスのPENもほしくなっちゃうな。

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最後に縦写真のお気に入りをぺたり。

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