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"ニンジン"がチョーうまい! ガンと感染症(新型コロナ)対策

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 野菜ファーストの私(69歳)ですが、ニンジンがバカ高くて、1か月以上購入できず。
 お盆の4日間の夏バテ(人生初)も、もしかしたら遠因はニンジンを食べれなかったせい?

 そのニンジンですが、今日の丸合スーパー淀江店での野菜特売デー(毎週土曜日と水曜日も?)で、1本65円まで低下したニンジンを発見し、1袋(3本入り)ゲット。

 帰宅して今、野菜ファースト??で、王道の「玉ねぎとニンジン」をチンして食べています。
 そのニンジンの柔らかさと甘さが絶品です(汗)
ということで、このあと夜にも、追加でニンジン2袋(6本)を追加購入に出かけます。


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 人参の効能の主役は「βカロテン」。
人参やバセリ、ホウレンソウに多く含まれていますが、人参の場合、皮に多く含まれるので皮をむいてしまうと大損ですね。

 ■ニンジン(人参)としての効果効能は、成分のβカロテン(ビタミンAに変化)が主ですが
アンチエイジング(老化防止)

ガンと感染症(新型コロナなど)の抑制効果
 カロテンだけでなく、成分のリボフラビンや葉酸にもガン予防効果が。
 ニンジンに含まれる βカロテンにはガン抑制作用があるとわかっています。米国の研究チームが1日1本のにんじんを食べればがん全般のガン予防効果があると発表。肺がんに関しては半減とか。

 ニンジンのβ-カロチン(カロテン)が不足すると、風邪をひきやすくなり、口内炎も多発。ドライアイや脱毛にもかかわるので必須ですね。

③皮膚や肌の若返り
整腸・快便⇒ さらに免疫力アップ
ビタミンAに変化して目を守る
 カロテン(βカロテン)は、小腸でビタミンAに変換されます。
カロテンは人の体内でも強い抗酸化作用を発揮し、ガンや老化、生活習慣病を引き起こす活性酸素から守ってくれます。

 ネックは1日に1本(Mサイズ)までの摂取制限(汗)。食べ過ぎると肌が黄色くなります。黄色人種か?(涙)

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