"モヤシとアボカド"でチョー快便(腸内フローラ)
IQ180の健康ダイエット-長寿オタクのトリ仙人の
生活の基本は「満点の腸内フローラによる整腸・快便」。
1年以上前から、食事時間制限法(朝食抜きや1日1食)と、野菜ファーストを実践中。
整腸快便の面では、日々快便ではあるものの、少し硬い便が多くて(汗)
そんな中、偶然ですが(汗)、金欠のため2週間前から安価な野菜源の「モヤシ」と、1週間前から半額の世界一高栄養の果実「アボカド」をゲットして食生活に追加して見ました。
すると、腸内フローラがさらに大きく改善されたのか、硬い便じゃなく、ほどよい柔らかさのバナナ状の1本便に変化して整腸・快便に到達。
モヤシ(アボカドも)の効果にビックリと感動しました。
モヤシの栄養ですが
スーパーなどでよく見かける緑豆もやし(生)の場合、100gあたり14kcal、カルシウム10mg、葉酸41μg、ビタミンC8mgで、小松菜の方が栄養面では圧倒(汗)
でも、日々のコストを考えると、モヤシ200~300gで30円前後ですから、小松菜の半分以下。
また、モヤシのカロリーは、12Kcal/100gと、キュウリよりも低い最低クラスで、腹持ちも抜群です。
食物繊維の量的効果を考えるとモヤシがサイコー?かもです。
世界一高栄養の果実「アボカド」ですが
スーパーフード「アボカド」
アボカドは「森のバター」とも言われ、"世界一栄養価の高い果物"としてギネスブックにも登録されています。カロリーはなんと、100gに対して187kcalです。このカロリーは果物の中で一番です。
アボカドは10種類以上のビタミンとミネラルを含んでおり、カリウム、葉酸、ビタミンE、ビタミンB6などは、一食あたりの摂取目安量をアボカド1個で摂ることができます。
また、リノール酸、オレイン酸といった身体に必要な不飽和脂肪酸を多く含んでいます。
それで、モヤシとアボカドの食べ方ですが
①モヤシは野菜ファースト(タマネギ、ニンジンなど)として、食前にチンして食べています。
②アボカドは、さらに野菜ファーストの前にスライスして醤油ダシで食べています(結構おいしくてハマってます)
モデルさん達のアボカド・ダイエットは有名です。
⇒ ■スーパーフード「アボカド」② "刺身"にして食べてみました
しかし、今日、丸合スーパー淀江店のアボカド・コーナーを覗くと、なんと1個が100円(汗)。私は1週間前の激安セールで1個25円でゲットして食べていますが、もう残りは1個だけ(汗)
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