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楽な「食事時間制限法」ダイエット

 世の中には、たくさんのダイエット方法があふれています。
ところが、一時的に減量に成功しても、半年から1年後には「リバウンド」して元の木阿弥。
 なんと、ダイエットの成功率は、たった3%と言われています。

 また、その3%に入っても、糖質制限(低炭水化物)ダイエットのように、血液ドロドロになり、動脈硬化での突然死が頻発するものも(汗)

 そんな中、楽にできる「健康長寿ダイエット」として、脚光を浴びているのが「1日1食」などの「食事時間制限法」です。

 この方法というのは、睡眠時間とその前後の食事を食べない時間のトータルを"12時間以上"にすることによるプチ断食効果で、オートファジー(自食作用)を活発化させて若返りを図るものです。
 ノーベル賞を受賞した理論にもとづく手法です。
 ダイエットだけでなく、長寿効果と、抗ガン効果(ケトン体エネルギー)、免疫力のアップ効果(新型コロナなどの感染症)で人気沸騰中。

 食べない時間が12時間以上ということは、「食べる時間は12時間以内」ということです。
 睡眠時間を8時間(11時~7時)とすると、朝食を9時以降に遅らせて、夜は9時までに食事を終わらせるとOKですね。

 実際には、「1日2食(朝抜き)」や「1日1食(朝昼抜き)」がポピュラーなやり方になります。

 また、食べるものや摂取カロリーに特別な制限はありません。

 「1日1食(朝昼抜き)」に有名人は多く
 「ビートたけしさんや、タモリさん、福山雅治さん、水谷豊さん、ガクトさんと高橋一生さん」など、錚々たるメンバーが「1日1食」でチョー健康ですね。

 ただし例外もあり、南雲先生ご推奨の「南雲式1日1食ダイエット法」のキモは
 「1日1食で、運動するな!  カロリーは1日に500Kcal でも十分」
極端な運動制限とカロリー制限で、今では、健康を害すると批判されてます(汗)

 私は、その日の体調などにより、「1日2食(朝抜き)」と「1日1食(朝昼抜き)」で、意識はしてはいません。
 ドがつく金欠(汗)の私が、生き物ボランティア(餌やり)を日々続けられる理由は 「1日1食ダイエット」。

 3食の食事をとる場合と比べて、食費は大きく減少。また、食事にかけるムダな時間も半減。
 この減った食費分を、私は生き物達のエサ購入にまわして、ギリギリのやりくり(汗)。
 普通の方なら、健康長寿とダイエット成果が得られて、貯金がザックザク!


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