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"1日3食+間食"の人は「ボケやガン、パーキンソン病」に直行

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 朝食抜きなどの「プチ断食」の空腹作用により、オートファジー(自食作用)が盛んになり、体の若返りが進みます。

 人間の体の細胞の数は、「37兆個」という膨大な数。
その膨大な細胞の中のゴミを掃除するのが「オートファジー」。
細胞内にある古くなったり異常化したタンパク質や細胞内小器官を包み込み分解して、タンパク質として再構成します。

 このオートファジーの機能が低下すると、ガン化や脳の病気のアルツハイマーやパーキンソン病を発症してしまいます。

 中でも「パーキンソン病」は神経の難病で、60歳以上の高齢者の1/100がパーキンソン病患者という多さ。

 パーキンソン病の主な症状は
■手などの震え
■動作緩慢
■筋固縮
■姿勢保持障害(転びやすい)

 どんどん自立が難しくなり、最後は寝たきり生活に。

 原因は、α-シヌクレインというタンパク質の異常蓄積により、神経細胞が減少してドパミンが欠乏し、症状が現れます。

 根治する治療法はなく、運動療法と対症療法の薬剤投与などだけ。

 発症原因のひとつの、オートファジーの機能が低下しての「パーキンソン病」。
 つまり、"1日3食+頻繁な間食"の食い意地の張った人は、オートファジーが働かなくなり、「パーキンソン病やガン、ボケ(アルツハイマー)」に直行。

 オートファジーを働かせるには、「プチ断食」以外に、食材の成分では
スペルミジンの摂取で、細胞の中の古くなったゴミを処理する働きの"オートファジー"が活性化され、認知症とガン予防に効果的とも。
 スペルミジンは"長寿や認知症予防、動脈硬化予防"などに効果がある物質といわれています。

 納豆(成分のスペルミジン)で、20年の寿命延長効果!
 長寿の人間にはスペルミジンがたくさん含まれていて、健康で長寿な人では2倍のケースも。
 テキサスA&M大学におけるスペルミジン投与の動物実験で、人間に換算すると「20年の寿命延長効果」が実証されました。

 ヨーグルトなどの発酵食品には"スペルミジン"というポリアミンが多く含まれています。人の細胞だけでなくウィルスなどにも存在する「ポリアミン」。
  中でも「納豆」には、通常の発酵食品の4倍ものスペルミジンが含まれています。その中でも「ひきわり納豆」が特に含有量が多いとか。

 もちろん、私は「ひきわり納豆」をほぼ毎日摂取して、1日1食のプチ断食ですから、はスッキリクッキリ(汗)


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 いまでは、風邪やインフル(新型コロナも)に感染することはなくなり、発熱そのものがなくなりました。

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