新型コロナ 一律金10万円の給付方法と使い道
新型コロナ感染による経済崩壊。 国民への一律金10万円の給付方法と使い道ですが
[国民への一律金10万円の給付方法の流れ]は
住民基本台帳に記載されているすべての人を給付の対象(外国人も)
①市区町村から「申請書」が郵送で届く
②申請書(振込口座記入)と本人確認書類を返送or窓口提出。ネット手続きも検討中(マイナンバーカード所持者)
③振込受給or現金受給(口座のない人)
郵送時期は、市区町村の規模の小さいほうが早くなり(事務処理量)、5月末郵送スタートの予想が多いみたいですね。
法案提出が4/27なので、野党の妨害もあり、かなりギリギリの法案処理になり、ヘタをすると連休明けに法案が成立して、6月からの郵送開始の線も(涙)
ネット手続きでの提出があれば、私もマイナンバーカード所有者(全国民の15%)なので、よりスピーディに口座受け取り可能かもですね。
さて、一律給付金10万円の使い道ですが、実は切実でして
①ネットの光回線(固定)➡ モバイルWi-Fi2(無線)へ切り替え
月額が1/3になります。ただし、モバイルWi-Fi2(無線)のテストをして問題がなければ切り替えます。
その「違約金と手数料、月額利用料」で2万円強が必要になります。
②免許証の更新(6月末が最終期限)
すでに1月で免許は仮失効しています(汗)
「メガネ購入と講習会、更新費用」で3万円強が必要になります(汗)
③スマホをガラホに機種変
月額が1/2になります。これも手数料などで1万円弱が必要になります。
上記の6万円強の投資で、かなり経費が身軽になり、免許の更新もできます(免許の更新をしても、ド金欠で、車の入手などは無理 汗)
それでも、今回の新型コロナ騒動は、私には「ビッグチャンス」で、この一律支給金10万円で、スリムな生活に大幅に模様替えできます。
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4月18日までの新型コロナウィルスの感染被害状況は
(中国、イランは大幅に数値操作されているので不掲載)
▽米国➡ 感染者数716,883人(死者37,659人)
▽イタリア➡ 感染者数175,925人 死者23,227人
平均すると、発症してから8日目に死亡
イタリアの致死率は9.3%(中国は3.8%)
▽スペイン➡ 191,726人(死者20,043人)
■韓国➡ 感染者数10,661人 増加8人 死者234人
新規感染は収束へ。
■日本➡ 感染者数11,146人(クルーズ船712人) 増加 585人 死者237人(クルーズ船13人)
安倍首相、7日に首都圏と関西圏に非常事態宣言へ。
東京五輪は1年延期。
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まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
➡ ◆高齢者(67)も「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!
腸内フローラ(整腸・快便)の改善が一番大切
ということがわかり、腸内フローラ(整腸・快便)の改善に的を絞り、詳細な対策を立案。
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①健康な食生活の構築
➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」
②健康な運動習慣
➡ ■IQ180の「楽勝!運動ダイエット」
③総合的な健康習慣
➡ ■"美肌の健康ダイエット" 「肥満や糖尿病」から緊急脱出!
おかげで、1年後には腸内フローラ(整腸・快便)は大きく改善し、体温アップと血液サラサラ効果で免疫力も大幅アップ。
いまでは、風邪やインフル(新型コロナも)に感染することはなくなり、発熱そのものがなくなりました。
◆ガンじゃないけど 制ガン対策
➡ ■ガン制圧の"三つの矢" 余命0でも15年
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