不健康な食材 総集編P-1
不健康な食材をパクパク食べて、ガンや動脈硬化、自己免疫疾患、強度のアレルギー、ボケ(認知症)に次々と罹患する多数の人達。
彼らの要介護費や寝たきり看護費用や、ガンや脳梗塞の手術費用は、健康な私たちが負担し続けるという理不尽な世の中。
栄えある「不健康な食材 総集編P-1」に選出されたのは
①小麦粉(グルテン)
②マーガリン(ショートニング)
③ケチャップ(トマトケチャップ)
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まずは ①小麦粉(グルテン)
小麦(グルテン)は血糖値を急激に上昇させ、結果として内臓脂肪を激増させます。
過剰な内臓脂肪は「ぽっこりお腹」となリメタボの出来上がり(汗)
日本人の多くに見られる小麦によるグルテン不耐症により、腸をズタズタにする(免疫力の喪失)も危険な現象ですね。
"グルテン"が原因の主な症状は
①胃痛、偏頭痛、関節痛、神経痛
②肌荒れ、口内炎、歯並びや骨の異常
③うつ病やADHD(多動性障害)、統合失調症などの脳、精神疾患
④リウマチや臓器の炎症、その他イロイロ
小麦粉製品を食べないようにすれば、早ければ約1週間で症状は治まります。
片頭痛が上記の「グルテンフリー」で完治する例が多く、また牛乳のタンパク質の「カゼインフリー」での完治例も多く報告されています。
小麦に含まれるタンパク質「グルテン」を食事から抜くことで、血糖値が下がり、ダイエットや老化防止に効果があるといわれています。
海外セレブ歌手のマイリー・サイラス(27歳)さんや、歌手のレディ・ガガさん、テニス王者のノバク・ジョコビッチさんなど、グルテンフリー(小麦抜き)ダイエットの成功者は多数。
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②マーガリン(ショートニング)
「マーガリン(ショートニング)」やサラダ油は、生活習慣病の原因の"トランス脂肪酸"を多く含んでいて、摂取すればするほどメタボになるという(汗)。
欧米では摂取制限が始まっていて、米国では"トランス脂肪酸は販売禁止"。
調理油のトランス脂肪酸
マーガリン、ショートニングや、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナッツなどの洋菓子、揚げ物などにトランス脂肪酸が多く含まれています。
マーガリンはショートニングの形で、揚げ物系のフライドポテトや菓子、ケーキ、パンなどに大量に含まれていて、トランス脂肪酸は大量に蓄積しまくり(汗)
トランス脂肪酸の摂取量の多い人は「ウェストが太くて血糖値(HbA1c)が高い」事が判明。
血糖値(HbA1c)が高くなると、ガン発症リスクが ~max 4倍になることが判明しています。
トランス脂肪酸は、LDL(悪玉)コレステロールを増やし、HDL(善玉)コレステロールを減らし、動脈硬化(血管の老化)を起こすことがわかっています。
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③ケチャップ(トマトケチャップ)
市販のケチャップは、過剰に加工(添加物も山盛り)されて、糖質量も多く、かなりの不健康食材(調味料)ですね。
トマトケチャップ大好きで有名なのは「トランプ米大統領」。
ケチャップとは、野菜、果実、キノコ、または魚介類などを原料にした調味料。トマトを用いたものはトマトケチャップと呼ばれる。バナナを使ったバナナケチャップもある。
単に「ケチャップ」と言えば「トマトケチャップ」のことを指す。
基本的なトマトケチャップの作り方は、完熟トマトを加熱して漉し、さらに低温で煮詰めてトマトピューレを作る。
それに、砂糖、塩、酢、オールスパイス、クローブ、シナモンなどを加える。玉ねぎ、セロリ、その他の野菜がしばしば加えられる。
あの真っ赤な色にもかかわらずトマトケチャップにトマトの味がしないのは濃縮物におけるトマトの含有量が30%から、たったの6%しかなく、■「糖分が平均25%」含まれているせい。
加工デンプン、粘ちゅう剤、ゲル化剤が入った極めて有害なケチャップ!
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