「イテ、イタイ~」の思い出 / 生き物ボランティア
「イタイー、ゴメン悪かったから」 発情期(春)のコブ白鳥のオスはチョー攻撃的。(コブ白鳥のつがいは2018年に死亡しました)
「イタイ、イタイ」 コブ白鳥のこの姿が、一番怒ったときの攻撃直前の態勢ですね。このあとすぐに強烈な羽根でのぶん殴りが始まります。子供なら吹っ飛びますね。
「イタッ」 背中をサワサワしてると、突然、クロちゃん(川鵜No.1)が口ばしの先でチクリとけん制。手の甲に、ちいさな赤い出血が。
魚(シシャモ)が小さいため、うっかりして指を噛まれてしまいました。
「イタッ」 足に飛び乗ったクロちゃん(川鵜No.1)の指の爪がチクリと。
「イタタタター」 野バトの手乗りエサやりですが、予想以上にハトの数が多すぎて腕がキズだらけに(涙)
そして、後で腕を見ると「無数のリストカット状の痛々しいキズあとが・・・」
こちらの「イタイ」は、愛しのアイちゃん(アイガモ)の最後の姿です。1年前に絶滅したアヒル達の最後の生き残りで、隣の小川に逃げて生き抜いてましたが、衰弱して生まれ故郷での死を選んだみたいです。
とまあ、いろんな「イタイ」のケースがありますね。
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