「愛しのバーバ・ヤギ」　生き物ボランティア

　生き物ボランティアで生き物(ウミネコ、コブ白鳥、川鵜、カルガモ、ハト、トンビ、ヤギ、猫など)と触れ合い、自然の恵みに感謝。

　野生も含めて生き物が多い地域は社会全体のストレスが低く、犯罪も激減とか。もちろん、人間も癒されます。
　また、ガン、病気、うつ、認知症、メタボなどストレスは万病の元。

　15年間にわたる「コブ白鳥のつがい」との日々が一昨年、突然終わりをつげました。その生き物ロスを緩和してくれたのはウミネコやヤギ達の存在。

　そのヤギ達ですが、去年、淀江海岸の小屋から、大山ふもとの農場へ移動しました。
　去年12月に、2頭が突然死。

　そして、昨日(3/14)の夕方、私と3年間のつきあいのあったバーバ・ヤギが亡くなりました。

　なんと三つ子の出産という前代未聞の難産となり、三つ子は全て死産。
そしてバーバ・ヤギも疲れ果てて死亡という(涙)

　一昨年の出産前に、誰かがツツジ(有毒)を大量に与えて衰弱したバーバ・ヤギ。私がヨモギを大量に与えて解毒してなんとか助かり、無事出産しました。それからは毎日、エサやりに通いました。

　数日前のバーバヤギと、別のメスの子ヤギ達。

　今日は、バーバ・ヤギの体を何度もなでてやり、最後のお別れをしました。
　「楽しい思い出をイッパイありがとうね」

　①健康な食生活の構築
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　②健康な運動習慣
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