山口百恵は楊貴妃の末裔?　天武天皇は唐の将軍?

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　日本人のDNAに多く含まれる中国人(北京系)のDNAの不可解さ。

　飛鳥時代(天智天皇)の朝鮮出兵と日本軍の全滅という未曽有の国難。
白村江の戦いは、天智2年8月（663年10月）に朝鮮半島の白村江（現在の錦江河口付近）で行われました。
　日本・百済遺民の連合軍と、唐・新羅連合軍との戦争で、日本軍はほぼ全滅。

　そして、この後日本では、壬申の乱というクーデターが起こり、天智天皇の後継者の皇太子が殺され、天智天皇の弟と称する天武天皇が即位。

　実は、この日本の歴史書を編纂(改ざん)した天武天皇は、戦勝国の唐の将軍だという説が絶えません。
　天武天皇の幼少期の記録がほとんどないという異常性もありますね。
壬申の乱そのものが、戦勝国の唐による日本統治というのが最もスッキリします。
　上記の、日本人の中の中国人(北京系)のDNAの多さもこれで説明できますね。

　
　そして、この唐の偉大な「玄宗皇帝」。　
「玄宗皇帝」は楊貴妃と言う傾国の美女を熱愛します。
楊貴妃は元は、玄宗皇帝の息子の嫁。それを出家させて奪い取り、政治は放棄して遊行三昧の日々。
　そして唐は内乱により滅亡の危機に。

　長安の都を脱出した玄宗皇帝の一行は、蜀へ逃避行。
そのさなかに、護衛の兵たちが楊貴妃の一族を処刑して、楊貴妃の処刑も要求。窮した玄宗皇帝は、楊貴妃の処刑を命じました。

　ところが、中国の古書には、楊貴妃は唐が支配した日本へ亡命したとの記述が複数。

　さらに、山口県の長門市の二尊院に、昔、楊貴妃が小舟に乗って流れてきたという伝説が残っていて、楊貴妃の墓だという五重塔が建っています。

　歌手でアイドルだった山口百恵さんが「私は楊貴妃の末裔」と語ったとメデイアに掲載されていますね。

　あの楊貴妃も愛用したといわれるスーパーフード"ゴジベリー"。クコの実ですね。赤い実で、かすかな甘味の不思議な味です。
　海外セレブのミランダ・カーやマドンナも食べているとか。

　クコの実は、中国では３,０００年以上前から、「不老長寿の妙薬」として知られていて、世界三大美女の一人である楊貴妃も、美容を保つために、１日３粒のクコの実を欠かさなかったとか。
　クコの実は１００種ものミネラル・ビタミンが含まれていて、食物繊維・ポリフェノールなど豊富で効能も抜群。ビタミンCはケタ違いに含まれています。
　主な効果効能は
①美白・美肌効果
②アンチエイジング(若返り)
③ダイエット
④低体温予防：　血流促進効果
④貧血予防
⑤目の疲れや眼病予防
⑥疲労回復

　ただし、一部、副作用の恐れがあり、出産前後の妊婦の人は控えたほうが良いとも。

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