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"青魚"のミンチで、若返りホルモン・ナイアシン摂取

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 青魚の摂取は万病対策、ダイエット、ボケ解消には必須です。特にナイアシン(ビタミンB3)による若返りと美肌・美髪効果に期待しています。

 でも、「小骨」の存在でいつもヒヤヒヤ(汗)

 そんな中、青魚のミンチ(200gパック)を知り、早速購入。骨も入っているのでカルシウムも摂取できます。
 そのままチンしてもマズく、今日は、夏野菜のピーマンの中に青魚のミンチを詰め、チンして摂取。
 少し堅いものの、まずまずの味覚でした。


 青魚(イワシやサバ、アジなど)
①タンパク質源
②動脈硬化解消
 魚油(EPA,DHA)の血液サラサラ効果
③肥満防止(体脂肪を燃焼)
 魚油(EPA,DHA)のダイエット促進効果
ナイアシン(ビタミンB3)による若返り効果

 として特筆するほど重要なスーパーフードです。

心の病を治す」ビタミンの「ナイアシン(ビタミンB3)。
最近は「若返りホルモン」としても注目されています。

 精神疾患だけでなく、加齢による老化や、傷ついた臓器・筋肉細胞の修復作用など、さまざまな“若返り”効果が明らかになっています。

 「ナイアシン」は、食品から摂取した三大栄養素(糖質、脂質、タンパク質)を体内でエネルギー源として活用する際に必要なビタミンで、体内の各器官や皮膚の粘膜を健康に保つ働きがあります。

髪によい栄養素として、ビタミンB群が挙げられ、ビタミンB群の中でも特に、ナイアシン」が髪を艶々に保つ効果があります。
 髪の成分であるタンパク質のケラチンを合成する際にも欠かせないビタミンであり、また、頭皮の血液循環も改善してくれます。

ナイアシン」は、魚介類、特に青魚に多く含まれていて、あとはマイタケや、豚レバーにも多く含まれています。

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    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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