"余命0" でも10年生きる方法
ガンでもないのに、なぜか「末期ガン対策」の日々を送る私(汗)
理由としては
「末期ガン対策とダイエット対策が重なる」
ということです。
1日に3,000個のガンが新たに生まれる人間にとって、新規のガンを制圧し、巣食ってしまった中期ガンを飼殺すには「制ガン系の食事療法」は必須ですからね。
そして「余命宣告をされる末期ガン」に対する対策を、余命宣告されても5年~10年以上生き抜いた先達の例を調査し、末期ガンでも長生きする共通項を発見しました。それは
①「朝食抜き」の無理のないプチ断食生活(ダイエット効果も)
ケトン食などは代表的なガン対策ですね。
②体を冷やさない。体温を上げると免疫力が激増
体温を上げて免疫力を高めるには「整腸・快便」効果の強い食材が必須。
また、ガンを抑制するには抗酸化作用の強い食材も必須ですね。
③健康を保つために、体を弱アルカリ性に保つ
ガン患者の100人調査では、全員が酸性血液でした。
④ポジティプな明るさ
アフラックのガンCMにも出演され、肝臓の末期ガンで余命半年を宣告されていた山下弘子さん(享年25歳)。「まっ、いいか」という明るさで6年間も長生きされました。
上記①の「朝食抜き」、これが、なんとダイエット効果や高血圧、糖尿病、肝炎、アトピーなどのアレルギーや病気を完治させるという、あの甲田光雄先生の「半日断食法」とソックリだったんですよね。
上記①、②、③に関しては、
「余命0で14年生きた!! 奇跡のシェフ”神尾哲男さん死去(64)」
のガン対策を参考にさせていただいて私なりに知見を付け加えて昇華させています。
神尾シェフの遺言ともなった「体を維持するには動物性タンパク質や脂質は大切」は、活力の無いベジタリアン系の方を見れば納得(汗)
"健康で長生き"を追及していますが、私は「寝たきりでも長生き希望派」ではなく「安楽死選択派」なので、誤解なきように(汗)。
■67歳(高齢者)でも「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!
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