見出し画像

60歳以上で「早死に」する人の共通点は「顔やせ」

画像5


 ドラマやニュースを見ていて、有名人達で60歳以上で「早死に」する人の共通点は「顔やせ」(顔の老化)が圧倒的。特に頬の激ヤセですね。

 また、痩せた人は、一番短命で、小太りの人より6年ほど短命という大規模調査結果も。

 ガンの末期の人の顔は、典型的な「顔やせ」(顔の老化)。
ガン細胞は、独自のサイトカインを放出して、宿主の細胞を分解させてタンパク質などの栄養を奪い取りどんどん増殖してゆきます。
 また、痛みや抗がん剤治療の副作用で食欲が低下しどんどん痩せてゆきます。

 ダイエットしてるわけじゃないのに、「顔やせ」(顔の老化)が進行する人は危険ですね。

 実は、私(69歳)もダイエットで顔ヤセ(特に頬)して、ヒビッています(汗)
ダイエットで痩せるのは、普段あまり使わない部位、特に顔まわりが一番最初に痩せてゆきまから、仕方ないとはいえ・・

 私の場合は、ダイエットの日々で、顔(頬)が痩せて(ゲッソリ気味)、見るからにガンの顔(汗)。

 そこで、頬をフックラ(顔ヤセ防止)させるために、ダイエットを軽めにしましたが、ウェスト/身長 の比率が0,5以上(0.53)になってしまい、約10年短命という予測が(汗)。
 ウエスト周りが身長の80%に達すると「寿命が17年も縮まる」との恐怖の調査結果も出ています。

 で、顔ヤセ防止しながらのウェストくびれ作りにとりかかったわけですが、ダイエットは強化できないので、運動系主体でウェスト絞りにとりかかりました。

 開始して1週間で、予想外にウェストが増加して(汗)。
つまり、内臓脂肪が減るスピードより、お腹の筋肉の増加スピードが大きかったみたいです(汗)。

 その後1カ月経過して、ウェストは最初からは4cmの減少ですが、見た目でもかなりクビレてきています。

◆ガンじゃないけど 制ガン対策
   ➡ ■ガン制圧の"三つの矢" 余命0でも15年

画像5


   ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

画像1

 腸内フローラ(整腸・快便)の改善が一番大切

 ということがわかり、腸内フローラ(整腸・快便)の改善に的を絞り、詳細な対策を立案。
----------------------------------------------------------------------------
①健康な食生活の構築
   ➡ ■美味しくて楽な「健康ダイエット食事法」

画像1

②健康な運動習慣
   ➡ ■IQ180の「楽勝!運動ダイエット」

画像2

総合的な健康習慣
   ➡ ■"美肌の健康ダイエット" 「肥満や糖尿病」から緊急脱出!

画像3

----------------------------------------------------------------------------

 おかげで、1年後には腸内フローラ(整腸・快便)は大きく改善し、体温アップと血液サラサラ効果で免疫力も大幅アップ
 いまでは、風邪やインフル(新型コロナも)に感染することはなくなり、発熱そのものがなくなりました。

 ④まだ、ハゲや薄毛でウロウロしてるの?
   ➡ ◆高齢者(67)も「3カ月で髪が生えた」 発毛ダイエット!!

画像4

 ⑤ガンじゃないけど 制ガン対策
   ➡ ■ガン制圧の"三つの矢" 余命0でも15年

画像5

 ⑥ ◆"noteのフォロワー数"をイッキに増やした方法

画像6

画像1


頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。 かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。