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"インフル"で死ぬのは「貧困層と75歳以上」 "1.3万歩"ウォーキング

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 令和4年10月15日(土曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、晴れ、気温24℃

 今日は、少し暖かい1日で、2回の外出(買い物も)で、"1.3万歩"ウォーキング でした。

 出発前の下記の室内の運動を実施
◆①体幹トレ(お腹を引き締める) ➡バイシクルクランチとプランク
◆②スロー筋トレ ➡スクワットと腕立て伏せ
◆③ストレッチ ➡4種類

 今日は、少し暖かい1日で、昼過ぎに、町中に入り、JR淀江駅から白鳳高校までテクテク。
 谷間を通り、上淀の町を抜けて淀江ゆめ温泉で、アルカリ温泉水をゴクゴク。
 帰路は、宇田川をわたり、丸合スーパー淀江店で白バラフルーツなどを買い物の"9千歩"ウォーキング でした。

"インフル"で死ぬのは「貧困層と75歳以上」

4年前1年間のインフルエンザの累計患者数は1,000万人を軽く突破して過去最多を更新(汗)。この冬季も4年ぶりに同様の感染が危惧されていますね。

 インフル注射で感染・発病抑止効果があるのは10%程度の人だけ。残りの90%の人には効果薄。
 ただし、インフル発病後の経過が軽くなるのでインフル注射は有効ですね。
 まっ、否定的なニュースは「子宮頸がんワクチンへの悪意あるねつ造報道の蔓延」の例もあり控えめにしなくては ですね(汗)

 インフルで死亡率が高いのは「貧困層と75歳以上の高齢者」。
これは「免疫力の高さの有無が死亡率に影響している可能性大」です。
 貧困層には、体のケアや免疫力のアップに注ぐ余裕がなく、75歳以上の高齢者は免疫力の大幅低下が進行中という不都合があります。

 "免疫力"がインフルの被害を左右する有名な事例ですが
 1918年に大流行したスペインかぜ(インフルエンザ)では世界中で5,000万人が死亡したものの、犠牲者が主に若い健康な成人(18~29歳)だった理由は、単に、過去に同じ型のインフルエンザを経験して無かったため免疫がなかったという理由とか。

 インフル注射以外のインフル対策では、奨励されている「手荒いやうがい、マスク」の効果はほとんどないとか(汗)。

 私は「整腸・快便⇒体温と免疫力をアップ」の食生活と運動を徹底していますから、風邪やインフル、ガンなども全然平気です(たぶん)。
 北国(山陰・鳥取県)住まいですが、12月もポロシャツ(長袖)と下着1枚での上半身だけ薄着生活の予定です。雪が降ればさすがに防寒着ですね。


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