大山の麓で"ヤギ"に餌やり　"1.8万歩"ウォーキング

2021年4月15日 19:53

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　令和3年4月15日(木曜日)の宇田川の河口と淀江海岸は、晴れ　気温15℃。北東の強風 6～7m。

　朝から大山の麓のヤギ農場へ出撃。
といっても、高齢のヤギ2頭しかいませんが(汗)
　キャリーにエサ袋を2袋積載して、いただいた白菜クズも数個。

　手前の小屋のワンちゃん2頭にプチ餌やりです。
食パンと犬エサに、缶詰のビーフを混ぜて進呈。
チビちゃんはすぐに食べて2回目の催促(汗)。ゴンちゃんはゆっくりと味わいながら食べています。

　農場でやぎの餌やりをしていると、うつつやさんたちがやってきて、横の宇田川でイノシシの解体作業です。
　私は鶏のむね肉以外の肉は食べないので、イノシシ肉のおいしさは不明です。

　ちなみに、私のタンパク質源は、「鶏のむね肉、青魚、卵、納豆」ですべてスーパーフードですね。

　ヤキ達2頭にお別れして、テクテクと宇田川公民館を過ぎて宇田川沿いのルートで帰宅。
　JR山陰線の踏切で、連続2回も遮断機が降りて・・(汗)

　途中で壺亀山をチェックしたところ、南側で2か所の谷間を発見。
いつか、キャリーのないときに、新登頂ルートを探検したいものです(汗)

　このルートの歩数は、"1.2万歩"ウォーキングで、夕方にも、淀江海岸で6千歩で、総歩数は、"1.8万歩"ウォーキングでした。

　午後3時からの宇田川河口でのエサやり。
相変わらず重機とダンプが行き来していて、あと2日程度はかかりそうです。

　オオバン1羽が待っていて、あとはハトが17羽です。

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"1万歩ウォーキング"　「美肌&発毛」

　体温が低下する冬季には、特に大切な「血行促進」。
　私の場合は1日に10時間近い座ってのネット生活(ネット自営業)。
年齢(今年70歳)もあり、足の血栓による動脈硬化(脳梗塞、心筋梗塞)が身近な脅威です。

　入浴やマッサージも効果的ですが、やはり、有酸素運動(ウォーキング)の効果が長時間持続します。

　その効果は「美肌」に歴然と現れて、下半身の筋肉量が多いほど、顔のシワが少ないという統計データーで立証されています。

　美肌に効果大ということは、頭皮にも効果があるということで、脱毛予防や発毛には有利ですね。

　私の場合は、普通のウォーキングではなく、筋肉増強効果の高い「インターバルウォーキング」中心での「1日1万歩(8千歩以上)」を日課にしています。

　インターバルウォーキングは、筋肉増強効果だけでなく、、普通のウォーキングの4倍のカロリー消費効果もあり、すごく効率的です。

　また、飽きがこないように、ウォーキングコースを複数用意していて、さらに、目的地での楽しみも分散させています。

頂いたサポートは、生き物ポランティアのエサ代金などに充当させていただきます。かわゆいウミネコ200羽達や川鵜、ハト達、7頭のヤギ達の笑顔に癒されます。