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認知症(ボケ)改善には「オルゴール療法」

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 MRIで検査して、認知症(アルツハイマー)と診断された80歳代のお爺ちゃん。妻(70歳代)の痛みの治療のための「オルゴール療法」に同伴して後ろで待機。
 そして、「オルゴール療法」4週間が経過したときに、突然の失踪。
 なんと、認知症(アルツハイマー)が良くなり、一人で新幹線に乗り自宅へ帰っていました。

「オルゴール治療」とはオルゴールの高周波と低周波を含む演奏を脳の近くで聴くことで、全身の神経系統やホルモンの分泌に影響を与え、様々な身体の症状を改善していく副作用のない治療方法です。

 2018年3月25日に放映されたTBS「健康カプセル!ゲンキの時間」の中で白澤医師が「オルゴールが認知症予防に効果的」という内容を語りました。
 安価な18弁のオルゴールでも、癒し効果(高周波音効果)が期待できるとか。
 脳の両サイドにある側頭葉は、記憶と深く関連している部分。そんな側頭葉に刺激を与えるのがオルゴールの音色です。
 オルゴールの音色が良いとされるのは、人の耳には聞こえない高周波数の音が聴覚野を刺激するから。聞こえなくても、空気の振動が伝わる事で側頭葉に良い刺激を与えてくれるのです。


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