「ガンはコワクない ②」 "空腹"を楽しむプチ断食!
本来はプチ断食(プチ空腹)が普通で「飽食」は健康を害します。
誤解なきように言っておきますが、自覚のない怠惰なだけの朝食抜きは百害あって一利なしで「短命一直線」です。
それは種々の治験や調査で判明していて、脳出血増加や、学力低下などですね。
朝食抜きや、早めの夕食で食事時間を12時間以内に制限(プチ断食)してプチ空腹と食事のおいしさを楽しむ人々も増加中。
調べてみると「1日1食」の有名人って予想外に多くいますね。
「1日1食」の有名人達に多いパターンは、
■野菜多めの栄養タップリの夕食1食だけ。
■途中は野菜ジュース。
「ビートたけしさん(72)や、タモリさん(74)、ドクター中松さん(91)、千葉真一さん(80)、水谷豊さん(67)、福山雅治さん(50)、京本政樹さん(60)、西川貴教さん(49)、辰吉丈一郎さん(49)、内村航平さん(30)」など、錚々たるメンバーが「1日1食」でチョー健康ですからね(汗)
ガクトさん(46)と高橋一生(38)さんは、あたりまえのように生活に溶け込んでいて、スタイリッシュな体型で健康そのもの。
1日1食でもイレギュラーな朝食派のヨガ有名人の片岡鶴太郎さん(64)。
栄養不足みたいで、突然の膝関節のケガでダウンという(汗)
プチ断食といわれる朝食抜きや1日1食、3食でも夕食を早めに食べる食事時間制限法の効果は
制ガン効果(免疫力アップ)として
①空腹によるオートファジー(自食作用)効果による免疫細胞の若返り
②ケトン体エネルギーへの切り替わりで、ガンが餓死&弱体化
が多数、発表されています。
<1日1食ダイエット(朝食抜きも同様)で得られる効果>
①体の若返り(美肌や発毛)と健康長寿
空腹によるオートファジー(自食作用)効果による細胞の若返り
プチ断食でサーチュイン長寿遺伝子が活発化し、老化を防止して寿命を延長してくれます。
②制ガン効果(免疫力アップ)
空腹によるオートファジー(自食作用)効果による免疫細胞の若返り
ケトン体エネルギーへの切り替わりで、ガンが餓死&弱体化
③ダイエット効果
空腹による脂肪燃焼の促進でメタボ解消
④動脈硬化(心筋梗塞や脳梗塞など)予防
空腹により、血液がサラサラ(アルカリ化)
⑤五感が高まり、食事がおいしく楽しめる
「飽食」のままに生きて、40代から病気やガン、認知症、突然死などの不安に耐え、60代からは要介護(寝たきりも)への突入を楽しむ?のか、それとも「プチ断食(プチ空腹)」で健康長寿の人生を謳歌するのかですね(汗)
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