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バナナを食べると「幸せ」になる

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 なんと、バナナを食べると「幸せ」になる事が判明。

バナナの高い整腸作用 快便効果
  バナナには二種類の食物繊維(水溶性と不溶性)がバランス良く含まれています。
  バナナに含まれるフラクトオリゴ糖には、整腸作用があるのとともに虫歯になりにくくする効果も。
 バナナに含まれるマグネシゥムは便を柔らかくしてくれます。

  整腸作用は、免疫力を高めたり、肌のコンディションを良くしたりする 美肌効果も。
  ビタミンB群を含むバナナは、「若返り」をサポートする ことも判明。


 幸せな気持ちをもたらすといわれている神経伝達物質の一つ、セロトニンの約90%は腸にあり、脳には約2%しかありません。
 腸内のセロトニンは腸内細菌により前駆体に変換されて脳に送られますが、肥満(糖尿病など)やうつ病の人の腸内は悪化していて、その結果、脳内のセロトニンは激減(不幸せ)という(汗)

 セロトニンが、きちんと分泌されていると落ち着きや心地よさ、満足感などを感じるとか。ストレスに対して最も効果的なのがセロトニンですね。  セロトニンが不足すると肥満(メタボ)、うつ病や不眠症になるので要注意ですね。

セロトニンを作るには「トリプトファンとビタミンB6」が必須。

 そのトリブトファンを増やす方法
  ①バナナ
  ②豆腐や納豆、味噌(大豆製品)
  ③乳製品(ヨーグルトなど)
 が量も多くベターですね。

 そこで、ビタミンB6を大量に含むバナナが効率良くセロトニンを増やしてくれます。

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    ➡ ■アメブロ「不健康老人の若返りダイエット日記」

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