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【お正月って怖いっ!】「『無理して規則的に食べる』をやめている」から2年と0ヶ月[01-05迄]

このタイトルでnote記事を書くのは毎月25日を過ぎてからの月1度と決めているのですが、1か月ほど前のnoteでも冒頭に同じ文言を書いたことが記憶に新しすぎて…。「いやぁ、年末・年始って怖いものですね」(映画評論家・水野春郎氏風)。

[01-05迄]
イエスキリストの生誕を祝う祭は、私には特段関係がありませんので、いつもと同じように夕食のみを頂きました。仕事納めのその日まで、いつもと変わらず夕食のみの1食生活でした。

仕事納めの翌日、早速昼と夜の2食になりました。お客様用の正月菓子を用意したり、年末詣でに行ったりと忙しいような、そうでもないような生活でした。フラポテトじゃない別のポテトに手が伸びた日があったので、ポテトを食べたい時は、フラポテトを食べようと再反省しました。

母が食べようと思いトースターで焼いた白パンが若干多かったとのことで食べるのを手伝った結果3食になった頃、年末年始の怒涛の食べる日々が始まった気がします。

大晦日は夕ご飯に蕎麦を食べることにして若干調節はしたのですが、正月は朝からお節おせちとお雑煮(おもちは2コ)を頂きました。満腹だったのでどうにかお昼はスキップして夕食の2食にすることが出来ました。が、我が家は基本寝正月…動きません。

お節の一重…多分

御年始回りに出かけた日は、朝食から始まって、義理実家で出されたお造りやお雑煮(おもちは2こ)を断ることは難しく…。お正月になると義兄が料理にハマりアレコレ調理しては食べさせて、感想を求めるまでは毎年のテンプレ。

また、我が家へ甥っ子一家(妹一家)が宿泊やって来るときは、ブリ等の魚でしゃぶしゃぶを鍋です。鍋料理の怖いところは、自分の食べた量が把握しにくいということです。

翌日又は翌々日の夜にも余った具材で鍋をすることが多いので、更に食べた量が判らなくなります。

また、妹の夫なる人物は朝食を食べない等彼と違うことをすると色々聞いてくることが予想される為、面倒なので朝食はきな粉餅(2コ)黙って食べました。

余談ですが、彼のご母堂は「どうして痩せないのかしら」と言いながら饅頭を数個食べる人です。妹とは「どうして痩せると思っているのかしら」と話します。

まぁ、結果こんな感じのBMI値の変動になったのですが…黄体期も重なっていたので、さもありなんと思っています。


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