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身バレを恐れているのは嘘?

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フラワーショップに転職してから連日のようにツイートをしている、いちとせしをり氏。
先日は、いちとせしをり氏が勤務しているフラワーショップにTwitterを見て訪ねて来た他店のフラワーショップの店員さんが、お店に訪ねて来たと顔のみ隠した画像と共にツイートをしたが、
お客様として訪ねて来た他店のフラワーショップの店員さんの身バレを心配したアンチユーザーからの指摘ばかりで、該当ツイートを削除する出来事が起きた。
はっきり言って炎上が続いている状態で、Twitterに身バレするツイートは控えるべきなのに、お客様の配慮も何も気にして無かったのが呆れてしまう。


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いちとせしをり氏は自分が大好きなフワフワ乙女風の世界をツイート出来れば個人情報は、どうでも良いと思っているのが透けてみえてしまう。
おまけに、いちとせしをり氏自身が勤務先の店内を画像でUPするものだから『見付けて下さい』と言わんばかりである。
去年、ミソジニーツイートで炎上後、noteの記事に『身バレしないようフェイクも混ぜて書いているので、過去の出来事は嘘では有りません。』と、書いた同一人物と同じとは思えない浮かれっぷりと無知の極み。
自分が描いている世界をTwitterで展開出来れば、それで良いのだと。

これに巻き込まれて身バレして、お客様として来店された人の事はどうでも言い訳では無いのに、これにはアンチユーザーで無くても指摘されるに決まっているのだ。
自分に好意が有るリプが無く他のアンチユーザーからミソジニーツイートの証拠画像もUPされたからかツイート削除をしたが、こうなるのは予測値していたので証拠を魚拓していないアンチユーザーはいない。


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いつも思うのだが、いちとせしをり氏は悩んでいる事を調べず『何故にこんな事をする❓️』と首を傾げる行動しかしていないのだ。
薄毛や髭が濃い悩みもロクな対処もせず、むしろ痛み付けたり悪化する事しかしない。『美容院の美容師さんと相談して髪色も変えた・・・』とnoteに書いていたが、どうみてもブリーチしないと染められない髪色で、マニュキュアならともかく頭皮を痛めるブリーチなんて薦める美容師さんなんて居ないし、お客様の要望だからとやるのは悪い言い方だが悪徳の美容師と言わざるを得ない。
こんなコンプレックスの処置をする人も、いちとせしをり氏だけだろう。


おまけに自ら書いた過去の事も辻褄が合わないので、余計に疑惑を抱かれているし、
今も本当に『重度の鬱病』とは思えない接客のフラワーショップの店員で、目立つ事や自慢が大好きだからか、そういうツイートをしまくりアンチユーザーに疑問や疑惑を抱かせまくりの日々だ。


本人が黙りを決め込んでいるから、たちも悪いが未だに、いちとせしをり氏の『フワフワ乙女風ツイート』の盲信ユーザーがいるのもたちが悪い。
過去のミソジニーツイートを確認しても、ついて行けている盲信ユーザーの人達、目を覚ましませんか❓️。
SNSは『嘘も平気で書ける場所』です。
彼がツイートしている世界を満喫するのは自由ですが必ず痛い目に逢うのも事実ですよ。
アンチユーザーを『中傷』と言ってますが、それを引き起こしたのは、いちとせしをり氏本人です。
きちんとした謝罪も書けず(ポエミー調謝罪文ならばnote記事に書いたが本職『詩人』の皆さんも侮辱してます。)、『被害者意識満載で被害者面』している、いちとせしをり氏を同情するにも程が有ると思うのですが❓️。


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