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いちとせしをり氏の炎上が収まらない

10月始めに、いちとせしをり氏が過去(3年前から)のツイートでミソジニー(女性蔑視)ツイートを複数連発していたのが発覚して以来、
未だに炎上が収まらない状況だ。


一番の原因は『誠意を感じない謝罪』に他ならない。
ユーザーから指摘をされても、
いちとせしをり氏は、その声もまるで無いかのように無視をし現実逃避を続けるツイートとnoteを続ける・・・。


こんな現状で炎上が収まる訳が無い。
寧ろ炎上が続くだけだ。
それを当の本人はまるで『自分は被害者』の気分でTwitterとnote発表するのだから堪らない。

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そもそも私自身、いちとせしをり氏のミソジニーツイートを知ったのは、
いちとせしをり氏と同じLGBTで元ゲイバーのボーイ等を職にし、現在ではエッセイ漫画及びルポライターを勤めている、もちぎさんのツイートからだった・・・。

もちぎさんを知ったのも、そもそもはTwitter上で有り、彼のお陰で失礼ながら私が勝手に思い込んでいた誤解が解かれ、もちぎさんのツイートや作品を楽しんでいるユーザー及び読者の一人であるのだが、
10月の始め、いつものようにTwitterを見ていると、もちぎさんのツイート内容に関して不思議なツイートだと思った私が、ツイート内容を理解する為、より深く確認をした所、身が凍る内容のツイートを確認し恐怖に陥った。


もちぎさんはTwitterで『アカルク文学賞の審査員を辞退します。』と、ツイートされた原因のツイートは上の魚拓等をまとめたURLだが、
このツイートを読んで気分が悪くならない女性は殆どいないと だろう。
一体全体、こんな恐ろしく身勝手な考えのミソジニーツイートを連発している人がLGBT界を盛り上げる為の文学賞『アカルク文学賞の審査員の1人』と言う驚愕の事実。

この証拠のミソジニーツイートを見て、『いちとせしをり氏は謙虚な方』と誉めた内容の文章が、とても信じられるものでは無い。
一体、このミソジニーツイートを連発しまくっている人の何処が『謙虚な人』なのか❓️。
私の目には『女は調子に乗るな❗、女のせいで好きな同性の男達は私(いちとせしをり氏)になびかないじゃ無いか❗、ふざけるな❗️、かわいいと言うだけで男性にモテる女も許せない❗️』と解釈。


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私を含む『女性』は『女性』と言う『性別』だけでこんなにも憎まれなければいけない『人間』にされる理由が信じられないし、理解も出来るはずも無い・・・。

第一、男性にモテるモテないで、こんなに恨まれる筋合いも理由も無いのだ。
これが『LGBTを理解して欲しい❗、受け止めて貰いたい❗️、差別は止めて欲しい』と、訴えている人がやる事だろうか❓️。
これこそ女性に対しての『差別』であり『攻撃』だという事を当の本人の、いちとせしをり氏は、理解しているのだろうか❓️。
『この人は女性に対して普通じゃ無い』。
いちとせしをり氏に対して最低な印象を植え付けられても仕方がない事。
原因は全て、いちとせしをり氏自身がTwitter上で止めもせず、削除もせずに続けた事の事実だ。
過去ツイートを発見したTwitterユーザーを恨む資格は、いちとせしをり氏には無いし、いちとせしをり氏に責められる理由にもならない。



この炎上騒ぎに『アカルク文学賞』の企画は中止に追い込まれたのだが、
中止に追い込まれる前に、過去のミソジニーツイートをやっていた、いちとせしをり氏を審査員の1人にした事への非難と怒りのツイートにアカルク社長がユーザーを脅すツイートをして企画中止に拍車を掛けた。


アカルク社長は『いちとせしをり氏が自殺未遂をした』と連絡を受け、いちとせしをり氏を守る為に書いたツイートだったと釈明謝罪した顛末だったが、これもいけなかった。

いちとせしをり氏を『(命を)守る為』に怒るユーザーを脅して良い理由にはならないし、やってはいけなかったし、やるものでは無い。

実際、Twitter社にアカルク社長の脅しツイートは通報され、他にもアカルク社長がビジネスとして関わっている他の仕事先にも抗議や嫌がらせが殺到し謝罪に追われる羽目となったのは気の毒な顛末で有った。



そんな炎上騒ぎが続き、やっと出て来た当の本人は、周りの人から何を言われたのか知らないが、
謝罪文と言っても、いつものポエミー調の文章で謝罪をnoteに公開。

肝心の謝罪文に『何のツイートや文章に対しての謝罪』なのかはっきりした文章を書かず、曖昧にしたかと思えば現実逃避的なツイートを展開する始末だから手に負えない。

いちとせしをり氏のミソジニーツイートを確認し、怒ったユーザーが、そんな、いちとせしをり氏を許せるはずも無く現実逃避を続ける当の本人に証拠のツイートスクショを添付しても無視を決め込んだ。


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現実逃避のツイートの中には、
1ヶ月も満たないツイートの中で直近のツイートと辻褄が合わないツイートが何回も出て来るのだから、真実を知りたいユーザーが疑問を問いただしても当の本人が無視して回答拒否するのだから呆れもしていた。

こんなに疑問ばかり出てくるツイートも珍しいのだが、以前から、いちとせしをり氏アレルギーのユーザーがいちとせしをり氏の『嘘松』レッテルをはっきりさせる運びになるとは、逃げている本人には分からなかったのだろうか❓️。

嫌、その事実を理解する事も拒否しているのだから、理解なんて到底出来ないのだろうし、する気も無いと言うのが事実だろう。

もし、この文章を、いちとせしをり氏が見ていたら確信に触れられているので答えるに答えられないのでは無いのかと思う。


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10月末にnoteでnoteの更新が月1にする発表をした、いちとせしをり氏。
理由は過去のミソジニーツイート炎上に関しての、きちんとした謝罪文をしない事への批判と指摘に堪えられず重度の鬱病になったからとの事で有ったが、12月になって炎上騒ぎのほとぼりを待ってたかのようにTwitter&note復活を開始した。

因みに、いちとせしをり氏を庇って炎上したアカルク社長はSNS上での復活はしていない状況でだ。


内容はまたも父親とショッピングして☕️喫茶店に行って~の定番化(❓️)リア充アピールツイート。

10月末に発表したnote上で、はっきりと『重度の鬱病』と書いた人物が個人差が有るとはいえ、薬を処方されているからと鬱の人がこんなに早くSNS上に復活やショッピング、飲食店での飲食なんて出来る事なのだろうか❓️。


過去に鬱及び現状で鬱病と戦っている人達のエッセー等を何度か読んだ事が有る私には、
いちとせしをり氏の今の言動は信じられない事の1つでも有った。


やはりこの言動には他のTwitterユーザーからも疑問が出たようで、
私以外にも『病気は嘘なのか❓️』、『現に鬱病の方達をバカにした行動だ。』と批判と指摘のツイートとリツイートをされるが、
当の本人はこのツイートやリツイートは完全無視して好意的なファンだけを相手に返信をしている状態だ。


今も過去も、いちとせしをり氏は、いちとせしをり氏がミソジニーツイートをする程に憎みまくっている女性に対し『本物の女性よりリア充の私、サイコー😍💓💓』のアピールを最大限にやりたいのが透けて見えるから呆れたものである。


いちとせしをり氏が大好きなショートケーキや口紅、ワンピースやマニュキュアも相変わらず大好きアイコンで最大限に文章に出して女性より女子力上を自慢したいようだが、
ミソジニーツイートに関して現実逃避なポエミー調のnoteでの謝罪と言えない文章を止めない限り、
いちとせしをり氏に対しての怒りや批判は収まる事は無いだろう。

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