妃谷朱理 ひめたにしゅり

2012年 急性リンパ性白血病の闘病中に魂の自分(ガイド)と融合体験したことからガイド…

妃谷朱理 ひめたにしゅり

2012年 急性リンパ性白血病の闘病中に魂の自分(ガイド)と融合体験したことからガイドのレクチャーにより魂のプランを生き始める。2018年 出雲に訪れ素戔嗚尊より「この地へ住むように。ともに新しい国造りをしようぞ」とメッセージを受け同年9月より出雲在住。2社立ち上げて活動中。

最近の記事

アセンションとは魂への帰還

みなさんが大切にしていることは何ですか? 私はひとつだけ、とても大切にしていて このためだけに生きています。 私が魂として生きること。 ここに完全にコミットしています。 私は現在、自分の魂に帰還しています。 アセンションとは、魂への帰還。 波動域を上がるたびに、 より純度の高い魂へと帰還していきます。 魂への帰還。 これに付随する全ての現実を受け入れています。 魂への帰還のたびに差し出されるプランを 拒否する理由は、最早、何もありません。 また、自分の3次元的な

    • ガイドの波動域

      ガイドとは虹のように階層になった波動域です。 魂の自分は源まで波動の グラデーションになっています。 ひとつずつ、階層ごとに情報があり、 意図があります。 その意図を「魂のプラン」と呼んでいます。 そして、ひとつひとつ波動域と統合して また、次の波動域に向かいます。 つまり、ガイドとの統合を繰り返しながら 源へ戻っていくのです。 私たちは旧世界では ガイドとの繋がりを絶ったまま 一生を送ることがほとんどでした。 死の間際になって、肉体を手放す時 ようやくガイドに繋

      • しごとは魂のプラン

        しごとに不安を感じている方が 沢山いますね。 しごとがあっても、そのしごとを 続けて行くのが苦しいと感じてしまっていたり 思わぬところで仕事がなくなってしまう方も。 このような状態は、 波動域を変えるタイミングが来ましたよ、 魂の自分で生きるタイミングが来ましたよ、という お知らせです。 その場所では、もう あなたがあなたらしくいること。 ゾーンに入っていることができなくなったということ。 そんな時は 「何をするべきか」を考えるのではなく 波動域を変える。 魂のプラ

        • 自分を信じて豊かさを生きる新世界過去の記憶の中からの脱却

          2018年に全ての人が 魂の輪廻(カルマのしくみ)から解放され 2020年、いよいよ新世界が始まりました。 2012年から 2020年から始まる新世界の生き方について メッセージを受けとるようになり さまざまな形で発信してきましたが 今年、いよいよ実戦となりました。 新世界では自分を信じることが必須となります。 自分を信じることが難しいと 全てのことがうまく行かないように感じてしまいます。 自分を信じるとは、 魂の存在であるガイドを信じることです。 ガイドを信じる…

        アセンションとは魂への帰還

          私にとっての魂の自分(ガイド)とは

          ソウルグループの皆様、このブログに 出逢ってくださりありがとうございます。 私は現在、自分の本当の人生を取り戻し ガイドと繋がって魂のプランを生きる 毎日を送っています。 2012年に白血病になり、 闘病中にガイドと繋がるまでは もともとスピリチュアルとは無縁でしたし 思考が優位なタイプで、仕事も左脳的でしたし、 かなり現実的な人生を送ってきました。 私はスピリチュアルな勉強をしたことがないので ガイドからの情報と 自分の体験したことだけを綴ります。 情報の中に

          私にとっての魂の自分(ガイド)とは

          自己紹介

          このブログに出逢ってくださり ありがとうございます。 私は2012年に急性リンパ性白血病になり その闘病中に、魂の自分(ガイドと呼んでいます)と 完全に融合し、2つの意識、2つの視点を持ったまま 10日間過ごしたことから完全なる目覚めを体験しました。 その体験からこの世界が バーチャルであることを知りました。 私はアバターであり、肉体を手放すと、 魂の自分と融合して帰る場所がある。 帰る場所…とは 大きなエネルギーの塊のようなところで 自分はその一部であり