私にとっての魂の自分（ガイド）とは

ソウルグループの皆様、このブログに
出逢ってくださりありがとうございます。

私は現在、自分の本当の人生を取り戻し
ガイドと繋がって魂のプランを生きる
毎日を送っています。

2012年に白血病になり、
闘病中にガイドと繋がるまでは
もともとスピリチュアルとは無縁でしたし
思考が優位なタイプで、仕事も左脳的でしたし、
かなり現実的な人生を送ってきました。

私はスピリチュアルな勉強をしたことがないので
ガイドからの情報と
自分の体験したことだけを綴ります。
情報の中には、セッションさせていただいた時に
クライアントさんのガイドから教わったものも含まれます。
一般に言われていることと違うこともあるかもしれませんが、ご了承くださいね。

私にとっての魂の自分（ガイドと呼んでいます）とは
肉体を手放した時に合流する存在です。

私は「源」に繋がっています。
その途中にガイドと呼んでいる存在達がいます。

その存在は、波動でもあるし、意識でもあるし、情報場でもあり
視点でもあり、意図でもあります。

ガイドは何人も存在しています。
現在、ガイドは私が認識できる存在として現在４人います。
（一人は最近増えたのです）

私たちには、まるで虹のような波動域が存在していて
その波動域ごとに意識があり、情報があり、視点があり、意図があります。
私にとってのガイドとは、その波動域の持つ意識の事です。

また、その意識には明確な意図があり、
この意図こそが、「魂のプラン」です。

私は、それぞれの波動域にある意識に
名前をつけてガイドと呼び、
メッセージを受け取っています。

波動域が上がるにつれ、純度が増し、視点が広く大きくなります。

ガイドは、私の全てを肯定していて、どんな時も優しく見守ります。
決して、「〇〇しなければいけない」などと強要することはありません。

ガイドはそれぞれの波動域ごとに独自の意図があります。
私はそれぞれの意図することを、アバターのように実行していきます。

ガイドの意図は、ビジョンで受け取ったり、
エネルギーとして波動で体感覚で受け取ったり、
ひらめきのように明確なメッセージとして文章できたりします。

私がどんな風にガイドと繋がって暮らしているかというと・・

例えば、今、私がお仕事としてしているセッションは
ビリジアンと命名したガイドが取り仕切っています。

「愛の拡大』を意図していて、
主に、クライアントさんがガイドと繋がりメッセージを受け取れるようになること、
最終的に波動域を広げ、ガイドと共に
魂のプランを生きられるように導くことを目的としています。

ビリジアンが「今、募集して」という時に募集すると
そのタイミングで、たまたま、ネットサーフィンしてきた方が申し込まれたりなど、必要な人にセッションを繋げる作業もビリジアンがしています。

また、セミナーや、このブログは
シンシアと命名したガイドが取り仕切るそうです。
ガイドの世界へ繋がるポータル（入り口）を担う意図があり、
魂の仕組みや、ガイドの世界を知ってもらうことが目的です。

神様の事や物語などを担うのはマーベラス（マーベル）。
どこにも載っていない神様の話や歴史を教えてくれたり、神様に繋いでくれる役目もしてくれています。
（今は古事記と世界情勢のつながりを教えてくれていて、まさにマーベラス❣️)

ある日突然、自動書記で小説のような物語を降ろしてきて、半年ほどで必要な人に渡されそれが出版につながるということもありました。

最後は・・ヨハーネと命名した存在。
この存在は、最近出てきたのですが、まだ、私は提案を受けとれていません。
この存在が、とても重要な役目であることはわかるのですが・・
今、これを書いていたら「全体の指揮をとる」と言われましたねw
その意味もこれからわかるのかしら・・w

これらガイドの存在は、誰にでもいて、
そもそも一度も離れたことはありません。
ただ、子供の頃に接続を弱めたため、認識できていないだけです。

また、特別な人だけが
繋がれるというものではありませんし
霊能力でもありません。
むしろ、自分が特別な力を持つことを目的とする時、
ガイドとのつながりは弱まり、特別でありたいという同じエネルギーを持った何か違う存在と繋がってしまう可能性があります。

誰もが自分のガイドからメッセージを受け取ることができますし
これからの新世界では、これがスタンダードとなっていきます。

2028年頃には多くの人が、こういたスタイルで仕事をし始めるそうです。
それぞれの魂に「意図」があり、その意図を生きることこそが
新世界の生き方だからです。