しごとは魂のプラン

しごとに不安を感じている方が
沢山いますね。

しごとがあっても、そのしごとを
続けて行くのが苦しいと感じてしまっていたり
思わぬところで仕事がなくなってしまう方も。

このような状態は、
波動域を変えるタイミングが来ましたよ、
魂の自分で生きるタイミングが来ましたよ、という
お知らせです。

その場所では、もう
あなたがあなたらしくいること。
ゾーンに入っていることができなくなったということ。

そんな時は
「何をするべきか」を考えるのではなく
波動域を変える。

魂のプランを生きる。
次に進む、と決めることです。
そして、手段を手放すことです。

実際に行動に移すよりも先に
「決める」が先。

本当の「決める」をした時には
まるで地鳴りが聞こえてくるような
波動の変化を感じたり
目眩がしたり体調を崩すかもしれません。

突然、トラブルに巻き込まれるかもしれません。

その不調やトラブルは
次の波動域に持ち込めないもの。
しっかりと見極めて手放していきましょう。

波動域が変わると、
すべての情報がリセットされて
新しい波動域での情報となります。

新しい波動域でのおしごとがきます。
それは、未知のチャレンジ。

これまでと同じ繰り返しにはなりません。

それが、魂のプラン。

しごとは生きるためにするのではなく
自分を生きると、自然としごとになってしまうもの。

魂の自分で生きると
いつの間にか、していることや
運ばれてくるもの。

目の前のことに夢中になっていたら
振り返ると
「こういうことだったのか」と答え合わせが来る。

魂のプランを生きることが目的で
生まれてきたのだから

それを阻むことは
起こりようもありません。

当然、生活の心配をすることもありません。
ひたすら、魂のプランに打ち込めるような
環境が用意されます。

環境は、用意されます。

用意されないのであれば
それは、あなたの心の中に阻むものがある時です。

何が起きていますか？
何を感じていますか？
どんな感情が湧いていますか？

丁寧に見ていきましょう。
分からなければ、ガイドに問いかけてください。

「私の体験していることは何？」と。

ガイドは瞬時に答えをくれるか
不意に思い出すことがあるか
誰かの口を伝って教えてくれます。

阻むものがわかったら
静かに「もう、この体験はしなくて良いよ」と
自分に手放しの許可を与えましょう。

そして、無理に抑え込んだり、
気にしないフリをしたりしないで
自分の中でしっかりと感じ切ってください。

その体験は、もう二度と訪れることのない
貴重な体験なのだから。