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同じ世界だった

西の町に戻ったのは22時過ぎ 夜にも色々あって、その落差たるや夢見てたのかと戸惑う程に、田舎の夜は暗いを越して闇だった

でも今回の弾丸上京で、ずっと自分の中に渦巻いていた世界が遠のいていく感じはきれいに払拭された 

なーんだ、世界も東京もカルエちゃんも、皆んなそのままそこにあったんだって当たり前だが気付かされた 

再会 わたくしの印象は案外喜ばしく単純だったが、かるえちゃんのnoteを読んでいたらセンチメンタルな側面見せつけてられた

いやはや脱帽 
同じ世界で同じ時間を過ごしていても、思うとこはまたそれぞれで面白い 

そういう細かいこと、わざわざ言葉に起こし伝え合える素晴らしさよ

あらためて、ありがとうを伝えたいなと思いました ナターシャ





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くすっとふふっとなれるような日記を、西から東、東から西へと毎日(ほぼ)やりとりしています  本日もぜひ少しの時間、のほほんしてってください かるえ&なたーしゃ