四月のオブラディオブラダ

はてなの茶碗でしたっけ落語の話は　昨日のタイトル目にした時なぜか勝手に変換されました　面白かった　球児と民謡とナターシャよ

はたしてタモリ倶楽部も最高にあっさりの終わりをむかえ、4月が本気を見せはじめた　断捨離にいたらずともせめて書類やら片付けたいけどなんだか自分に自信がない　
どうにも、要らないものを重ねて保存して明らかに大事なものをなぜか処分してしまう危険大　その時は合ってると思い込むのが年々加速していて、かつての母親を笑えない　

しばし寝かせる　かくして家中落ち着きのないありさま　また探し物のループ　ああ

桜の木もまとまってぽんぽんと丸く花がつくのは老木と聞いた　川沿いの桜はみんなこのシルエットになっていて納得　枝を払われているせいもあるのかもしれないけれど　

足元のブロック敷きを根の力でボコボコとゆがませるほどに頑張っているのも老体ふるわせて生命力はべらせているのかと励まされる　ほどではないけど覚えておこうと思う

全然別のお店なのに昨日も今日もオブラディオブラダの曲がしつこくかかっているのに居合わす　ついつい出てからも口ずさむ　
結構いいじゃん　腕はまだ痛むけどそうとう良くなったし　気分上がる方にもっていけそうよライフイズゴーオンブラ

桜もち食べたいな　カルエ