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健康だからこそ 「いま」 CBDを始める

こんにちわ🤞
年度始めのバタバタと、大きめのトラブル発生で、本業に時間を取られてしまっている小林トオルです。
  #CBD活動は今のところ副業
  #いまのところ

前回の記事で、なぜCBDタブレットにチャレンジしようと思ったかを書きました。

今回は、なぜ健康である小林が「CBD」を取り入れたいと思ったのかを書いていきます。

CBDの効果

CBDを意識的に調べるようになると、現代を生きていく中で、抱える悩みやストレス、それによる「心・体」の様々なダメージに対して、とても効果があることがわかります。

効果の説明など、正高佑志先生がとても分かりやすい解説をされていて、小林の説明の100万倍参考になります。
  #面識もないのに紹介しちゃう
  #正高先生にお任せ

健康の悩みがないのにCBD

CBDという成分のことを知ってしまったので、どうにか自分のライフスタイルに効果的に取り入れられないかな〜?と考えていたが、現在、小林はラッキーなことに健康の悩みがありません。

  #理由は基本的に8時間睡眠

そんな中、CBD業界の人が全員読んでいるんじゃないか?という参考書「CBDの全て」に気になる部分を発見しました。

(CBDのすべて  79ページ)
エンドカンナビノイドイド欠乏症は、2004年に初めてイーサン・ルッソ博士によって提唱された概念で・・・・・この問題を解決できるかもしれない方法の一つが「マイクロドージング(微量摂取)」です。ごく少量の植物性カンナビノイドを摂ることが刺激となり、体内で自然に産生されるエンドカンナビノイドの量やその受容体が増加する可能性があるので、CBD・THC・CBNなどの植物性カンナビノイドを定期的に少量摂取することでエンドカンナビノイド・システムが増強され、エンドカンナビノイド・システム欠乏症が防げるかもしれません。

これだ!! これだ!! これだ!! 

専門用語がたくさんで難しく感じるんだけど、ざっくり自分の理解を書きます。

人間の体には本来、快調になるように整えてくれるシステムが働いているんだけど、ストレスがかかることによって、そのシステムが上手く働かなくなる。 快調をキープできなくなることを「エンドカンナビノイドイド欠乏症」と言って、様々な病気や悩みの原因になっている。

  #もっとざっくり言うと「ストレスによって起こる体の不調」

その対処に効果があると記載されてるのがCBDの「マイクロドージング(微量摂取)」

植物性カンナビノイドを摂取することにより、人間の体に備わっている、快調になるように整えてくれるシステムが「増強」される。

健康だからこそ 「いま」 CBDを取り入れる

オラクル・コーポレーションの調査を見ても、コロナ禍は世界中の人々にすごいストレスを与えていることがわかります。調査を見なくても、なんならコロナ以前でも、実生活を送る上でストレスを感じることは多々あるよね。

そんなストレスフルな現代だけど、健康を維持している人はたくさんいるし、健康な時からCBDを取り入れるのも、CBDの一つの使い方なのかなと思っています。

健康なうちに初めておくことで、あとあと良かったなと思えるように。

  #保険のCMみたいだな

Pocket Chill Timeは「マイクロドージング(微量摂取)」を意識した商品開発をしています。 健康な人でもライフスタイルに追加するのではなく、「置き換える」がテーマです。 引き続き、宜しくお願い致します🤞 

 #7月発売予定が早まるかも






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