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ASK「スキルコンテスト優勝者の鹿子島さんにISの魅力を聞いてみた!」

皆さん、こんにちは!
アンドパッド採用マネージャーの高嶋です。

重視しているポイント

今回のASKは、アンドパッドで開催された「スキルコンテスト(インサイドセールスパート)」で優勝したインサイドセールス(以後、ISと表記)鹿子島さんにインタビュー!
話の中で、鹿子島さんやインサイドセールスチームが業務を進めるうえで重視しているポイントの一つに「仮説構築力」というものがあります。

仮説構築力とは何なのか?

仮説構築力とは、一般的に、問題に対していまだ解を持ち合わせていない状態において、データや情報を元に、仮の結論として導き出すスキルを指します。この仮説構築力を高めるには、「引き出しの多さ」「情報の多さ」が重要となります。
過去に同様の経験があることで、それらを参考にし仮説構築をスムーズに行うことができるからです。


アンドパッドのISにおいて仮説構築力が重要なのか?

ISは限られた時間で、時に電話の音声のみという環境の中、相手の視点に立って、シンプルにANDPADの良さを伝えられるかが重要です。
相手の視点に立つということは「お客様が日々どんな業務を担当されているのか」「そこにどんな困りごとがあるのか」を理解することでもあります。
これらを限られた時間の中で達成するためには、仮説構築力が必要不可欠なのです。

まずは、知的好奇心からはじめる

・お客様がどんな業務を日常で担当されているのか、そこにどんな課題を抱えていらっしゃるのか、情報を収集し仮説を当てにいく
・その経験を次々と他のお客様へ展開し、自身の仮説構築力を積み上げていく
・経験を積み、お客様とコミュニケーションを取っていくうちに、1聞いて10が想像できるようになってくる
・その想像範囲が、建設業界全体にまで広がっていく

というサイクルを回すことが、仮説構築力の強化に繋がっていきます。

今回、鹿子島さんの話を受け、私の中では「お客様や業界に対する知的好奇心が仮説構築力のベースであり、非常に重要な要素」であると感じました。
今回のASKを通して、鹿子島さんのスキルとアンドパッドのISの魅力について感じ取って頂ければと思います!

「スキルコンテスト優勝者の鹿子島さんにISの魅力を聞いてみた!」


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