書き心地って大事だな…iPadノートアプリ３選

グラフィックレコーダーの湯朝かりんです。グラフィックレコーダーとは、セミナーや会議、ワークショップなどの対話を「リアルタイムで参加者に見せながら」「グラフィックを使って」記録する人のこと。

今回は、私が普段iPadで使っているノートアプリを３つご紹介したいと思います☺️

それにしても、ノートアプリ、どれにしようか迷いますよね。

私がノートを使うシーンはこんな感じ。

・セミナーや本・動画から何かを学びたいとき
・日記
・思考を深めたいとき
・アイディアを形にしたいとき

これによってノートアプリを使い分ける形になっています。

1, 学びを書き留めているGoodnotes

最初に導入したノートアプリがこれでした。
ノートアプリって多機能なんだなぁと感動したものです。

このアプリで簡単なスケッチノートを描くこともあるくらい気に入って使っていました。

上の画像にも書いた通り、直感的に操作できるので、はじめてのノートアプリとしてめちゃくちゃ使いやすい！そしてこれだけでも十分なんじゃないかと思います。

2. 日記や自己理解、書き殴りたいときのNoteshelf

自分の思考を深めるとき、どうしても自分の黒い部分にも向き合うことになります。正直に書きたいから、人に見られない安心感が欲しかった。そこで、パスワードをかけられるノートアプリを探して見つけたのがこれです。

使ってみたら「書き心地」がものすごく良くて、どんどん書いていきたいと思えるアプリでした！

書き心地についてのレビューって意外となくて、「Goodnotesの方が書きやすい」「どれもかわらない」というレビューを１つ２つみていた程度だったので、特に期待していませんでしたが、パスワードだけじゃなく書き心地の点で、もう手放せないアプリになりました♡

3. アイディア出しやマインドマップには「コンセプト」

以前使っていた無限ノートアプリが、書いている途中にすぐ落ちて消えてしまうようになったので、こちらに乗り換えました。

もともとはアイディアスケッチに使うようで、ブラシや色もかなり豊富、レイヤーもあります。私は現状、ただの無限ノートとして使ってます。マインドマップなどを描くときに紙の切れ目を気にする必要がないので、ものすごく便利です！

たかがアプリ、されどアプリ。使いやすいアプリがあると、やっぱり生活が潤いますね☺️

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