ノートのお悩みを1時間で解決!学んだことが次々に実践できるようになるnote 〜あなた専用!学びを活かすノート術〜
グラフィックレコーダーの湯朝かりんです。グラフィックレコーダーとは、セミナーや会議、ワークショップなどの対話を「リアルタイムで参加者に見せながら」「グラフィックを使って」記録する人のこと。
今回の動画は「グラフィックレコーダーとして活動している私がいつも自分用に書いているノートのとり方を知りたい」という声にお応えしました!
私のノートはマスキングテープもスタンプも使わないし、色もシンプルだし、イラストも少なく…いわゆる「大人かわいい」ノートとはほど遠いものです。でも、
をアップさせ、激動の時代を生き抜く力を生み出すノートだと思っています。
現代人は時間がなく、なかなか学びを定着しづらい
いま、世界では大きな変化が起こっており、過去に学んだことが残念ながらそのまま通用しない時代です。私たち大人は、学校や仕事で得たスキルだけでは時代においていかれてしまいます。
だから、新しいことにも貪欲に立ち向かわなくてはなりません。そのためには、自ら知識を学びとりにいく姿勢が必要です。
その時に使うツールは、本やセミナーなどではないでしょうか。ところが人間は忘れていく生き物…。何も書かずに覚えるのは至難の技とわかっているのに、大人はなかなかノートをとらないのです。
ノートは個性的であっていいと思いますし、子どもが書くような、楽しさであふれるノートも大好きです。大人かわいいノートも、むしろ憧れます。
ただこのセミナーは、現代の大人の学びを、いかにノートに落とし込んで効率化するかを考えて作りました。
もしあなたが今よりももっと
そんな気持ちがあれば、ぜひこの動画を見てみてください。
※こちらの動画は無料でご覧いただけます↓
【1.私のノートの変遷と、この動画(セミナー)の目的】
この先の動画の詳細
【2.学ぶ意味と、なぜ書くのか】
受験勉強では内容を体系的に理解する・覚えるためにノートをとりました。では大人はなぜノートをとる必要があるのでしょうか。大人にとって多くの学びは実際に自分で体験・行動することで初めて意味があります。
その体験・行動を手助けするのがノートなのです。
【3.ノートに何をかいたらいいの?】
学びを深めるために、ノートに何を書くと良いかを考えていきましょう。誰のためにノートをとるのかによって、書く内容は変わりますし、自分のためのノートなら、内容を全て書き留める必要はありません。
【4.学びを活かすための、ノートの書き方とワーク】
見返しやすくするため、自分に定着させるためのポイントとなるノートの書き方をお伝えします。色・記号・強調・改行・余白など様々な要素を踏まえて書いてみましょう。
【5.他のノートの書き方と、人に見せるノート】
ここまででご説明した以外のノートや、ノートを共有することについてのお話をしています。グラフィックレコーディングについても触れています。
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講師プロフィール
グラフィックレコーダー
湯朝かりん(Karin Yuasa)
授業が聞けない小学校時代、内職でまとめたノートにうっとりする中高時代、真っ黒に書き込んで読めない大学時代…というノートの変遷をたどる。
国立大学薬学部修士課程修了後、医薬品総合商社に学術職として入社し、15年間医薬品情報の収集、整理、伝達に従事。相手に合わせて「正しく情報が伝わるように」伝える方法を模索。
2018年秋に退職後、現在はグラフィックレコーダーとして多くの企業・イベントにて制作/書籍の図解イラストを制作。また、グラフィックレコーディング・参加型オンラインセミナーの作り方他各種セミナーの受講者は1年4ヶ月で420人を超える(2020年8月現在)。グラフィックレコーディングを実践する中で自身や受講生のノートの変化に感動し、今回のセミナーを企画。
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