こんにちわ、あんでるせんです。 前回までの記事で気胸が起こるまでと胸腔ドレーンを入れての入院生活を書いています。 よって前回までの記事も読んでいただければより理解ができるとおもいます。 では参ります。 6日目（手術前日） いきなりですが、実は昨日の夜からずっと高熱が出ていました。 いつもは36.4とかなのにいきなり39.4とか出ていてびっくりしました。 なので解熱剤と気休めの痛み止めを飲んで早めに寝たのですがやっぱり全然寝れてなくて心配でした。 しかし朝に熱を測ったら36
あんでるせんです。 明日手術なんですがここにきて暇になったので色々書きます。 まず名前の由来ですがhellsingというアニメのアンデルセン神父が好きで、そこから取りました。 hellsing面白いのでぜひ見て頂きたいです。 主人公がほぼラスボスみたいな立ち位置で敵が逆に挑戦者的なノリなのとか、最強で死なないが故に死ねる者に憧れてるとことか、でも人間にしか殺されたくないとか、戦争する動機が戦争が好きだからとか色々イカれてて好きです。 あと言葉選びも癖があって好きです。 もう
はい、あんでるせんです。 自然気胸入院物語の3~5日目までのお話になります。 前回の続きで、前回までを知ってないとわからないところが多々でてくると思うので、よろしければ前回と前々回のも読んでいただければ幸いです。 では行きましょう。 3日目 さて、一日のスケジュールを紹介しましょう。 6時 病院のライトがつく 6時半 体温・脈拍測定 7時半 朝ごはん 9時半 レントゲン（毎日ではない） 12時半 昼ごはん 18時 夕ご飯 21
どうも、あんでるせんです。 前回の続きになります。 さっそく本題に入っていきましょう。 一日目(入院初日) 手術をして胸腔ドレーンが脇腹に突き刺さったまま、車椅子で病室に連れてもらいました。 最初は痛いとかよりやはり呼吸。 今の私は波紋呼吸法矯正マスクをつけているようなもので、とにかく呼吸が苦しかったです。 でもそれもだんだん落ち着いてきて、深呼吸は痛くてしたくないが、意識しないでも苦しくないくらいには安定してきました。 しかしここで第二の試練。 そう、刺さっている胸腔ド
はじめまして、私の名前はあんでるせん、男です。 開いていただきありがとうございます。 自然気胸という病気になってしまい、病室でやることもないので投稿を始めたいと思います。 結論から言うと5日間入院して治りそうにないため胸腔鏡という手術を向けることになりました。 なので記録程度に書いていきます。 0日目 事の発端は部屋でアニメを観ていて、いきなり右肩からななめ下に筋のような筋肉痛に似た感触が流れて。僕はiidxという音ゲーが趣味の一つとしてあるのですが、肩を使うのでそれで肩
