まめ

日々の暮らしを書いています。 北海道

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最近の記事

自分の幸せを1番考えてるのは他人ではなく自分だから、世間と違う考え方、価値観でも自分が楽になる考え方で乗り切れば良い。 世間に主張すれば否定されるからその考えは隠しておくけど。

    • 仕事でミスをした。自分が100%悪く、相手に色々責められた。責められるのは仕方ないこと。でも誠実にしっかり謝ったから自分の中ではもう解決させることにした。しっかり謝ったから許されなくてももういい。許すかどうかあとは相手の問題だからどうにもできない。

      • 普段夫と結婚して良かったと思うことはあまりないけれど、youtubeでコジコジをかけて笑ってるところを見ると良かったなーと思う。

        • 理想の図書館

          図書館が好きだ。 ただどこの図書館でも良いというわけではない。 自分にとっての理想の図書館はまず人が少ないこと。 それか十分なパーソナルスペースが保たれていること。 そして一番重要なのは自分の好みの本が置いてあるかだ。 この「自分の好みの本」とは自分のお気に入りの本のことではない。 あ!これなんか好きと直感、ときめきを感じるようなまだ読んだことのない本のことである。 それならば本の数が多い大きな図書館なら良いのではないかと思うが、それは違う。 大きな図書館はまず探すのが大変で

        自分の幸せを1番考えてるのは他人ではなく自分だから、世間と違う考え方、価値観でも自分が楽になる考え方で乗り切れば良い。 世間に主張すれば否定されるからその考えは隠しておくけど。

        • 仕事でミスをした。自分が100%悪く、相手に色々責められた。責められるのは仕方ないこと。でも誠実にしっかり謝ったから自分の中ではもう解決させることにした。しっかり謝ったから許されなくてももういい。許すかどうかあとは相手の問題だからどうにもできない。

        • 普段夫と結婚して良かったと思うことはあまりないけれど、youtubeでコジコジをかけて笑ってるところを見ると良かったなーと思う。

        • 理想の図書館

          雪は泥になる

          今日は前もって予約していた美容室に行った。 外は暖かく道路はびちゃびちゃでワンピースに泥がはねた。 こういう日に限って白いワンピースを選んでいる。あーあ。 いや、でも黒いスカートを履いていたら。 きっと泥がはねたことにさえ気付かずまたクローゼットに戻してしばらく泥のついたスカートを眠らせていたかもしれない。 だから、今日は白いワンピースで良かったのだ。 そう思おう。 #今日やったこと

          雪は泥になる

          拝啓、吉永くん

          隣の席の吉永くんは左利きでノートをとっている時よく肘がぶつかって正直鬱陶しかった。 いや、鬱陶しいとはあまりにもひどい。 そもそもこちらも肘の開け具合に気をつける必要があるのだからお互い様だ。 それなのに、わかってはいるのに小学6年生のわたしは最初に違和感、徐々に鬱陶しさを感じていた。 吉永くんに肘のことを指摘したことはない。 仲良くもなければ仲が悪くもない。 教科書を忘れればお互いに見せ合ったこともあるし、給食でわざと机を離すこともしない。 至って普通のクラスメイトだった

          拝啓、吉永くん

          眠れない夜にケーキが焼きたかった

          眠れない夜は大体布団の中でネットをみている。 昔はネットサーフィンともいったと思うが今は死語だろうか。 もっとも布団の中でぼんやりネットをみているときは大体ろくでもない情報を目にしている。 有名人の不祥事や炎上ネタ、不景気話、下手なイラストの暗い漫画。 また要らないものを仕入れているなぁと思う暇もなくタップしている。 そしてスマホからあんたはそういうのが好きなのねと思われてろくでもない情報を次から次へと仕入れられる。 なので私の眠れない夜はネットサーフィンというよりもネット

          眠れない夜にケーキが焼きたかった

          追われている人

          朝起きた瞬間から時間に追われている。 大体追われているのは自分で追ったことはない。 ごゆっくりと言われたカフェでも混雑時はご提供から1時間前後の滞在にご協力くださいと書いてあれば他に席が空いていても30分程度で出てしまう。 コーヒー一杯なんかは5分もあれば飲めるから30分でも時間は余るからだ。 この時間が余るという考え方はごゆっくりとは反対方向なのだと思う。 店にとっても客の回転は早いほうが良いだろうし、自分もそわそわしだすのでお互いに気持ちは良いはずだろう。 しかし、残念な

          追われている人

          ともちゃんの幸せ

          デッドエンドの思い出を買ったのは大学生のころ。 いつものように本屋で目をひかれたタイトルを片っ端から手に取った。 表紙を見てさらに良ければ最初のページを開く。 たまにあとがきも読む。 よしもとばななさんの本は江國香織さん好きの私にとってネットではオススメとよく目にしていた。 しかし、育ちの良さがいかに良いことかを強く熱弁されている気持ちになって途中で本を置くこともあった。 もちろんよしもとばななさんが伝えたいことはそんなことではない思う。 あくまで私にとってだ。 それでも小説

          ともちゃんの幸せ

          お風呂場にて

          急に思い立ってお風呂に入りつつ会員登録をしました。 白くて広い浴槽に足を伸ばし窓から風を受けて今、文章を書いています。 ここは賃貸で、このお風呂場をみて居住することを決めました。七万円です。 書くことは特に決まっていません。 たまにふと思い浮かんだ文が自分のツボにハマって今のいいなと思ってもすぐに忘れてしまうのでそれを残していけたらいいなと思っています。 この文章を書くだけで数十分かかってしまいました。 もう夕方です。のぼせそうなので上がります。

          お風呂場にて