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君野みさ牡【Lady's玩具】@作詞
2021年11月1日 10:50
話していた蝶でさえもいつの間にか逸れて理解される一秒ごとに微笑は僕を遠ざける 与えることの勇敢も愛も不細工だね変われば良いと言われた僕はトリカブト愛されようとする度に見知らぬ毒が邪魔をする解った毒の数だけに心はボロボロ崩れてくあなたが欲しいと言えない根を這わせて生きていればそれだけなら綺麗さ足がついて一丁前な欲が胸で泣いている受け取ることの寛容も夢も
2021年11月18日 08:40
激震が古傷と共に襲う真実はいつも血の臭い取り替えならない記憶は汚れ離島へ泳ぐは慈悲なき荒海(こうかい)足をとられた孤独を越えた嘆きの渦に迷い混んでは言葉を消せないままで叫び続ける「誰か愛して、この弱い僕までも」痛烈が感傷のモトに誘う真剣な夢も苦笑い飛び出しきれない希望にすがり離島を目指すは飽くなき羨望自傷のような言葉の嵐海に沈めた憧れを思い出して
2021年11月11日 11:53
忌々しい獣が暴れだしてる冷たい季節の風危機を感じて見ず知らずの女に鼓動押し付けサヨウナラで済むから止められない刃渡り小さなその眼差しの奥では血潮が未知に広がる演技?ちょっとバカシのデイドリーム愛のホテルでohデイドリーム 恋人(amante)気分もうこんなに優しくされるなら裏切るリスクを取るよりプラチナム嗜むデイドリームで苛々しい鼓動が町の野に咲く滑り落ちるシュ