哲学

＊著者名がなく訳者名だけ記載されているものは「シュタイナー著」です。
  

１．自由の哲学

 
森章吾訳『自由の哲学』イザラ書房、2017
 
鈴木一博訳『自由を考える』榛書房＋精巧堂出版、2016
 
高橋巌訳『自由の哲学』筑摩書房、2002
 
本間英世訳『自由の哲学』人智学出版社、1981
 
鈴木一博訳『自由の哲学』日本アントロポゾフィー協会／ルドルフ・シュタイナーハウス事務局、1995
 
今井重孝『“シュタイナー”『自由の哲学』入門』イザラ書房、2012
 

２．ゲーテ的世界観の認識論要綱

 
森章吾訳『ゲーテ的世界観の認識論要綱』イザラ書房、2016
 
浅田豊訳『ゲーテ的世界観の認識論要綱』筑摩書房、1991
 

３．ゲーテの世界観

 
森章吾訳『ゲーテの世界観』イザラ書房、2023
 
溝井高志訳『ゲーテの世界観』晃洋書房、1995
 
高橋巌訳『自由と愛の人智学　ゲーテ主義―霊学の生命の思想』春秋社、2023所収
「西洋思想の中のゲーテ」　　

４．ニーチェ

 
高橋巌訳『ニーチェ　みずからの時代と闘う者』岩波文庫、2016
 
西川隆範訳『ニーチェ―同時代への闘争者』アルテ／星雲社、2008
 
樋口純明訳『ニーチェ－同時代との闘争者－』人智学出版社、1981
  　　

５．その他のシュタイナーの著書・講義

 
山田明紀訳『哲学の謎』水声社、2004
 
一叶知秋訳『真理と学問』シュタイナー研究室
 
西川隆範訳『神秘主義と現代の世界観』水声社、1989
 
西川隆範訳『シュタイナー哲学講義』アルテ、2010
 
KAZE・佐々木義之訳『四次元』シュタイナー研究室
  　　

６．シュタイナー以外の著書

中村昇『ルドルフ・シュタイナー　思考の宇宙』河出書房新社、2022 

河野桃子『シュタイナーの思想とホリスティックな知』勁草書房、2021

高橋巌『シュタイナー哲学入門―もう一つの近代思想史』角川選書、1991；岩波現代新書、2015
 
井藤元『シュタイナー「自由」への遍歴―ゲーテ・シラー・ニーチェとの邂逅』京都大学学術出版会、2012
 
河西善治『京都学派の誕生とシュタイナー』論創社、2004
 
塚田幸三『シュタイナーから読む池田晶子』群青社／星雲社、2009
 
高橋巖・笠井叡『戦略としての人智学』現代思潮新社、2021
 
高橋巖『シュタイナーの人生論』春秋社、2021

　　

７．比較

 
塚田幸三『シュタイナーから読む池田晶子』群青社／星雲社、2009
 
塚田幸三『滝沢克己からルドルフ･シュタイナーへ』ホメオパシー出版、2008
 
塚田幸三「『歎異抄』が問いかけるもの―シュタイナーの視点から」イザラ書房、2011
 
半田広宣他『シュタイナー思想とヌーソロジー―物質と精神をつなぐ思考を求めて』ヒカルランド、2017