「手間」の数だけ生まれる会話。
どんな時代であっても「会う」というコミュニケーションには、きっと勝てない。
ここ数日、ひさしぶりにいろんな人に会っています。打ち合わせ、お仕事の依頼、偶然の出会いなどなど、なんて言ったらいいのでしょうか、この3、4日の間に次につながりそうな「会う」がたくさんありました。
実際に会った人たちとも、SNSの「いいね!」のやり取りや、オンラインで連絡は取り合っていたので、なんとなくコミュニケーションを交わしていた感覚だったけれど、やっぱり「会って話す」の熱量には勝てないなって。