見出し画像

どうしても私がnoteを始めなければならなかった理由~安室奈美恵という人

Ayano Murakami  村上あやの

noteはじめました。
25年前、偶然、テレビで見かけた少女。手足がすらりと長く、どこか異国の空気を漂わせるルックス。メリハリのきいたダンスに元気いっぱいな歌声。向日葵のような明るい笑顔…。でも、その少女の目はけっして笑っていませんでした。その瞳の奥から滲む『力強さ』『信念』『負けん気』『覚悟』…
この少女はこんな華奢な体に一体何を秘めているんだろう…。
今まで感じたことのない衝撃に
「とんでもない子がデヒューしてきた」と、一瞬にして心を射抜かれたことを今もはっきり覚えています。
それが、まさにこの時、芸能界から去ろうとしている安室奈美恵、
その人でした。

彼女がデビューした1992年。私はすでに大学生。学生のかたわら、音楽関係のバイトに励む毎日。
そんな時代の中、歌手・安室奈美恵はどんどんビッグスターへと駆け上って行きました。同時に、女の子たちの文化すら作り変えていった(作り上げたのではなく〝変えた〟)安室奈美恵。

「テレビの向こう側の人に夢中になるなんてバカみたい」と、いつもどこか斜に構え、何事にも空きっぽかった私の心を、
勝手に出会ったあの日から、25年間もの長きにわたり、
ひとときも掴んで離さなかった安室奈美恵という人

今となっては

キレッキレのダンス。踊りながら歌っているにも関わらず崩れない歌声。
その『かっこよさ』は誰もが認める所です。

今回、noteを立ち上げたのには理由(ワケ)があります。
「そもそもライターをしながら、ギャラも出ないのに(笑)、わざわざネットに何か書くなんて…」と、思っていた私が(ただのものぐさなだけ)、
どうしても書いておきたかった。
記しておきたかった。
残しておきたかったこと。
それは
安室奈美恵という女性のこと。

今、彼女は『アーティスト・安室奈美恵』の
生きざまに幕を下ろそうしています。

ここ、noteでは、彼女のこれまでを振り返りながら、
主に『安室奈美恵という女性の生き方』
視点を置き、
私の勝手な想い(妄想?)を交えながら、
綴っていきたいと思います。

多くを語らぬ『安室奈美恵』が、
これまでステージに立ち続け、
私たちに背中で語ってくれたこと
時に仕事に対する姿勢であったり
女性としての生き方であったり、

数限りなく多くのことを教えてくれた『安室奈美恵という人』。
彼女からもらったものをここに記し、
残していけたらいいなぁと思っています。

よかったらどうぞお付き合いください。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!