ダイアリー 8月21日「ごんぎつね🦊」からの贈り物🎶
ブランクのある!カフェ業でヘロヘロ😮💨オマケに!買い出しの帰り道に迷い暗闇の中の🗻山に〜💦もっとへろへろ……_(›´ω`‹ 」∠)_
「あ〜……こんなに遅くなっちまった😮💨明日は予約!彼女に栗の渋皮煮をつくってあげたいものよのぅ〜」
実は……さっき寄ったスーパーにあったのよねえ〜!
ガン見👀してたのにねえ〜買っとけばよかったかなあ……😮💨
ヨロッと…家路について玄関に着くとΣ(゚ロ゚;)
玄関のドアの前にダンボール📦その中を覗くと(た〜んまりの栗🐿)が(๑°ㅁ°๑)‼✧
まだ!8月だと言うのに?こんなにもたっくさん🎶
思わず声が出た🎶
「狐のゴン🦊が来たんだ🎶」🤪
本気でそんな言葉を言ったのか?50歳越え🦏
「ハイ!( •̀ᴗ•́ )/勿論おっきな声で🎶」
また…脱線しま〜す🎶
小学校の時の国語の教科書に(ごんぎつね)という昔話がありましたょ。
もうねえ〜(大ッ好きで〜🎶)
しかし……最後は間違って銃で打たれてしまうんです。もう〜大泣きしてました。顔中クシャクシャになって泣きじゃくって読んでいる国語の読み声……。それも毎日、そのページになると目にいっぱい涙が溢れ始め声が詰まる。
「読み声」に、なりゃしない┐(´д`)┌
最後を書き換えたかったぁ。
未だに…そうしたい思いがある。(ゴンが生き返った!)章があればどんなにいいか…
本当に生きかえる気がしてた。
次のページには、神様から光が刺して生き返ってめでたし🎶めでたし🎶…😮💨なればいいなぁ
ダンボール📦を持って部屋に入りながら
「子狐コンコン🎶冬のやまぁ〜🎶冬のやまぁ〜🎶」山が紅葉🍁始めると…思わず歌う…いち早く秋の訪れ🎃🍁🍄🌰を教えてくれたのは、まさに(狐のゴン)なのかな…(๑σωσ๑)♡
夢見心地から…元に戻ります。(o゚∀`o)
その栗の鬼皮を12個剥いていると。
家族が「今から作るとけ?!\(ᯅ̈ )/」
「無理はしないから大丈夫🎶」と言って。
小さなカステラひとつ分のほんの少しの栗の渋皮煮を12個!作って寝た。
「ごんぎつね🦊」の正体は〜熊本で出会った大切な、まるで私たちの両親かの様な友人。
(そっと……何も言わず時折、使いそうな食材を届けてくれる)
1年がかりで探し当てた夫妻🎶この人達からチェンソーの事、薪割りの事、随分色んなこと習った…。
ごんぎつね🦊さんのお陰で、幸せな心地で眠りに着けました…
ありがとう!(´▽`)