みわこ

こんにちは、こんばんは。みわこです。 道端の25歳です。 生きづらく楽しい幸せなこの世…

みわこ

こんにちは、こんばんは。みわこです。 道端の25歳です。 生きづらく楽しい幸せなこの世でどう生きていくかいつも考えています。 気まぐれに文を描き、カフェで働きイラストを描いています。

最近の記事

最近のプレイリスト 気持ちいい系

私はApple Musicに登録しているのですが ディスカバリーという、おそらく自分の好みに合わせて選曲してくれるラジオがあり 最近はそこから知らない曲を漁るのが好きです。 最近仕入れた曲たち あれこれ言わず、掲示します。 どれもこれも、心地よい流れのものばかり お仕事しながら、物書きをしながら、お風呂時間や駅からの帰り道 暇な時、聴いてみて下さい。 (随時追加)

    • あなたへの散文

      散文 かなしみは 人の温もりで埋まるけれど もとの自分に戻った後、その温もりの行方は無くなってしまうから 使うのではなく、渡さないと 手を 両手で包んであたためて 少しずつ埋めていければ わたしはあなたが少しずつ元気になっていければ、それでうれしい あなたの触れる手が優しいから いとおしさで、もらった分 あなたに返せていけたら

      • 夢の様な人生って

        今度、イラストの展示に出せることになった。 自分のことなのだけど、なんだか夢のようで自分のことではない様なきもちがしている。 ふわふわとした心持ちのまま、1つずつ準備を進めている。着実に形にはなってきているのが、これまた夢のよう。 色んなことを、妄想する。 もし、賞を取れたら 見てくれる誰かの、一瞬を変える事ができたら それが、先へすすむきっかけとなるのなら もしも、そんな事が起こったなら、、 そんな事を考えていると、夜わくわくして眠れなくなってしまう。 夢の様な

        • 眠れない夜って

          とっても、つかれている。(体力的に) 倦怠感がすごい。 足のむくみが上まで上がってきてしまった感覚。 けれど眠ろうとしても意識は目を閉じた暗闇の先にまだあって、それが2時間くらい続いてとうとう眠れなかった。 ロルバーンを取り出して、明日着る服どうしようか、と服の絵を描き出してしまっている。 この文を書きながらも眠りたい気持ちはかわらず、 ああ、寝させてくださいと自分の意識に問いかけているのでした。 他、眠りについてのメモ 自分の中で眠りに入る時の感覚があって、道理

        最近のプレイリスト 気持ちいい系

          足のむくみって

          とんでもなく、足がむくむ。 むくみが辛すぎて、足が気持ちわるく寝られないくらいの時もある。 デスクワークをしていた頃、12時間ほど座りっぱなしだったもんだからこれまたよくむくんだ。 加えて、ヒールの洗礼。 扁平足の土踏まずの筋がこれでもかと張りまくり、激痛とむくみのパラダイス。 現在は立ち仕事。 これはこれで本当によくむくむ。 仕事中は必ず着圧タイツを履き、寝る時も履き、私の足は生足になぞならない。 たぶん、全ての元凶は、扁平足 そしてそれに伴う、外反母趾 こいつら〜

          足のむくみって

          恋心の終わりって

          ちょっと前、あまりにも腑に落ちないふられ方をされた。 ひたすらに「ごめん」を連呼される。怖いくらいに。 あとは、わりと前、別の人からは「やっぱり、友達の方がいいと思う」と言われた。 こうゆうことを、思い出す。 思い出して、考えるのは 素直に、無理する関係は作らなくていいのだということ。 性質の違いゆえ、通じ合えない人は通じ合えない。 あと、思うのは 私の好きな場所にいる人は好きな人だな、ということ これは割と真理だと思う。 ただ、どんな時も思うのは、寂しさであろう

          恋心の終わりって

          深夜の存在って

          陽が出ている時と、一切その気配がない時の こころにに与える影響はこうまでも違うのか、と驚く。 深夜は、どこまでも夜が続いていく感覚になる。空気が凛としていて、本当に静かで、どこまでも一人でいる気持ちになる。 だけど、どこかで何かをしている人に思いを馳せ易くなったり、 その誰かに会いたくもなったりする。 対して、朝や昼に陽の光を浴びているとどこまでも満たされていく。特に春の晴れた日は。 周りに人がいなくても、ひとの存在を強く感じる。 太陽がどこにいるかで、こんなにも変化し

          深夜の存在って

          INFJ-Aだった話

          さっき、久し振りにMBTI診断をしてみた。 今回はINFJ-Aでした。 最後のAとTの違いは分かっていなかったけど、Aは自己主張するタイプ、Tは内向的なタイプらしいです。 私はINFJとINFPを行ったり来たりするタイプで、今回も割合は53%対47%でほぼ等しい。このギリギリの差で日本で一番多いMBTIになったりするからなかなか難しいなぁと思う。 ただ自分がHSSHSPなのはすごく自覚している。INFJ-Aは割とそんな感じらしい ので当たっているのか、、? そういえば

          INFJ-Aだった話

          だれも知らないことって

          脇の下の、少し下がったところにほくろがある 少し前、公園の木とか、植物と話をしようとしていた ロルバーンのノートには心の内をすべてはきだしている 夜のお風呂では歌をうたう まだまだあるような気がするけど、見えていて自分で知ってることはこんなことで 人から私を見たら私でも知らないことがぽつぽつ出てくるのでしょう こんな事を書きながら、ベランダで日差しを浴びています。 コーヒーを淹れて、さあ仕事をしましょう

          だれも知らないことって

          どうしても、理解し難いことって

          たまに起こる、どうしても理解し難い事 例えば よるの急な飲みの誘い これは大体さみしさ そこからはじまる絵空事 心の穴の埋めあい つけ込む人と見て見ぬ振りする人 ひとの心を持たぬもの そんなことや あの国の戦争と独裁 この国の支配者の下品さ あまり無いからこそ、どうしようもなく打ちのめされたり 慣れたくないし慣れるべきではなく 例え、それが世を創っているとしても わたしは決してそんな生き方はしたくないのだよ 「されたら嫌なことを平気でできるひと」に触れた時、悲

          どうしても、理解し難いことって

          最近、心に残ったもの

          この1ヶ月を思い出す夜。 最近心に残ったものたち よしもとばななの『とかげ』の一節 「でもとにかくその日は、ずっとベットに寝ころんで秋空の透明を見ていた。」 どうしようもなく切ないあの空気感を「秋空の透明」という言葉で言い当ててしまうその一節が、どこまでも冬なのに秋へ連れて行ってくれた。 原田郁子の『ワルツ』という曲 2004年のピアノというアルバムの曲なのだけれど、何故だかこれを聴くと人生の素晴らしさを感じずにはいられない、不思議な感覚に陥る。 どうしようもなく感動

          最近、心に残ったもの

          のめり込むのって

          どうしようもなく、のめり込みがちな性質。 始まりはスイーツデコの粘土造形(2010年ごろ流行っていた)作ったものを現在見て、え、うま、となる。 そしてお菓子作り。(本物に移った) 女子校のバレンタインゆえに命をかけていた(ザッハトルテやアイシングで花のデコレーションをしたエクレア、オランジェット、パイ生地からショソムポムを作ったり) 大学では、椅子オタクに。今も健在。 のめり込み、満足したら落ち着いている。割と衝動的なのかもしれない。 人間性の定義が司りがちな今、なかな

          のめり込むのって

          ひとりでのむ、お酒って

          お酒が好きだ、ぼやぼやと視界が淡くなる感覚、 持っている感情が幾重にも増えていく ひとりでいると、尚更。 これまで、よくひとりでお酒をのんできた。 髪を切った帰り、コンビニでビールを買い家まで散歩しながらのんだ。 ある時はひとりでホテルに泊まり、部屋でミッケラーのビールをのんだり 自分のためだけに肴を用意したり 就活で関西に行った時には初めて一人居酒屋をし、記念にと日本酒を御馳走してもらった事もあった。 これらは気持ちの良い感情の中のお酒 もちろん、そんな事ばか

          ひとりでのむ、お酒って

          恋愛って

          いつまでも 途方もなく楽しく悲しく心が広がり、生きていて良かったとも死んでしまいたいとも思い この人と80歳でも手を繋ぎたいとか性を超えた場所にいきたいとか そんなことをぐるぐる繰り返し 相手が変われど君へと新たな想いは生まれ自分について考えさせられ 理想の自分で演じてみれど素の自分を見せたくなり 怖くなりからだじゅうから力が抜けるほどのたくさんの気持ちが生まれ ああ、わたしって こんなにも知らないわたしがいるなんて、と 布団の中で、電車の隅の席で、夜道に思い出す

          恋愛って

          わたしって、

          自分について、明け透けに書いてみたい 本当に小さな頃から、ものづくりや絵を描くことが好きだった。 幼稚園では廃材を使っていつも何かを作っていたし、小学校から帰ってくると絵を描いていた。 純粋に好きだった 中学では、少し大人になり見栄の感情が芽生えた。 職業として、収入の安定している、かつものづくりの部類に入る建築士を目指すようになった。 高校へ進み、大学にも無事進学、卒業後は家をつくる建築士になった。 しかし、昨年辞めた。 この数年間、ずっと違和感を抱いていた。 自分が

          わたしって、

          はじめまして。人生って

          これから、何かを書いていこうと思う。 毎日日記は書いている。どうにもこうにも、言葉にして外に出していかないと心が溢れてしまう日々。 人生や日々、私について、毎日考えている。 いつか死にゆく生き物、それならば命はのろしでなく燃やしていきたい日々。 人間として生まれた私、表現できるあらゆるものが生まれ、消化することができる2024年。 生まれた何かを出していくことが人間に生まれてきた意味なのだと最近思う。 なんでもない日常に起こる出来事 心はあちらこちらへ こんなきもちも

          はじめまして。人生って