人と付き合うこと、向いていないと思う。 それでも隣にいたいと思える人がいる。 ただ好きなだけじゃ、やっていけないこともある。自分が勝手に期待しすぎちゃったり、求めすぎちゃったり。自分の予想を裏切られるだけで、気分が沈んでしまう、自分勝手なのにそれを相手にぶつけてしまう。わがままだと思う。そんな自分を見ていると、いなくなりたくなる。 自分に自信がないからなのかな、過去に囚われすぎているのかな。色々考えるけど、答えは出ない。でもひとつ言えるのはあなたが好きだから、ということ。
音楽を聴くことが好き。寝る時、人といる時、イヤホンを忘れた時以外ずっと聴いていると思う。 幼稚園の目の前にあった、嫌々通っていたピアノ教室。今ではあの頃が恋しいし、戻りたいとも思う。 小さい頃はチャイコフスキーが大好きだったので、今でもチャイコフスキーを聴くとあの頃の感情が蘇ってくる。音楽には不思議な力があると思う。 チャイコフスキーの中でも一番好きなのが、ピアノ協奏曲第一番第一楽章。拙い語彙力と浅はかな知識のせいでどこがいい！とか言えないけれど、とにかくいい。小学生の
幸せになってほしいって伝えたら、「自分は出会ってから今まで、あなたに対してそう思ってたよ。」って言われて、この人と友達で、出会えてよかったって思った。わたし今最高に幸せだよ。 自分がしんどい時、いなくなっちゃいたくなる時に話を聞いてくれる人がいるって本当に幸せなこと、恵まれてることだと感じる。自分の求めてる答えじゃなくても、大切にしてる人からの答えがそれなら、それでいいと思う。 慣れがきちゃうことが怖い。隣にいれることを当たり前にしたくない。当たり前って、当たり前じゃない
インスタグラム（インスタグラムに限らず、全SNS）で繋がっている人は必要最低限でいいと思っている。夜中になるとSNSのアカウントを消したくなってしまうし、今までの交友関係を全部無くしてしまいたいと思う。薄情な人間だと思う。本当に自分の人生に必要な人とか、自分が大切にしてる人だったら、SNSなんてなくても繋がっているはず。そういう考え。 必要最低限でいいと思っていたわたしが繋がっていた、学年は３つ上の同じ軽音部の先輩。なぜか相手からフォローがきて、インスタグラムの雰囲気が「い
やっほ〜。 大尊敬している先輩がnoteをはじめたということで便乗してはじめてみた。 何事も衝動が重要なのでね。 夜中に、その時その日に思った感情をつらつら書いてるフォロワー4人のスレッズ。誰かに向けて書いてるわけじゃないし、本当に垂れ流す程度で見てくれたらいいなと思って投稿してたけどよく反応くれるお友達がいて嬉しかった。少しの承認欲求が満たされてる。 ひとりでも自分のこと見てくれる人がいるってわかると、ちょろいので、すぐその人のこと好きになってしまう。結局人間は、自分
